匣(はこ)の真相を前に体力の限界に来た男。
作家「僕はもう…だめだと思う…(/´△`\)」
陰陽師「じゃ、ここにいろ。
きみは、"結末"を知る事ができない…( ̄ー ̄)」
と言って,陰陽師はサクサ…
原作未読です。
全く中身のない作品。
ストーリーも全てが中途半端でキャラクターの掘り下げもなく、だらだらと台詞回しが続く。
阿部寛さんの霊的能力も生かされずに少しだけ冒頭に使って終わり…
セットが…
蠱惑的なシーンやポエミーな言い回しが印象的な作品だった。
魅力的なキャラが多くて一人一人が際立っている。
チャーミングかつ気ままなおじさん達が各々の性質を生かして事件解決に漕ぎつけるまでは楽しいよ…