元々写真家であるラリー・クラークの初監督作品。少年達の乱れた性や薬物、暴力等をテーマにドキュメンタリータッチで描いた作品。
いつでもバージンの娘を狙ってるテリー役のレオ・フィッツパトリックは上映当時…
インモラルかつイリーガルな生活がスタイリッシュに映える恐ろしさ。8割セックスの話をスラング全開で繰り返すだけなのに釘付けになる。ドラッグ、ストリート、アルコール、セックスと浮世離れしたストーリーの中…
>>続きを読む性とクスリと犯罪と、暴力と自由に満ちた90分。
テリーは冒頭5分から処女は最高だとほざき万引きをし大声でマリファナの話をして街中で堂々立ちション、
こんな映画共感もへったくれもないが
これも誰かの…
フェミニストが観たらブチ切れそう。
キャスパー(ジャスティン・ピアース)とハロルドはプロボーダーでどちらも若くして死んでいる。
ハロルドはドラッグ中毒。キャスパーは自殺。
彼らは恐らく死ぬまでKID…
若気の至り。
ドラッグ、SEX、酒に溺れる若者を描く。
特にストーリーというストーリーはなく、ただただ若者の青春模様を映し出す。衝動に身を任せる少年たちやAIDSにかかった少女など将来が心配にな…
1990年代のニューヨーク ストリート
カルチャー誕生に迫ったドキュメンタ
リー __『All the Streets Are Silent』
ニューヨーク(1987-1997)ヒップホッ
プ と…