清作の妻 4K版の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『清作の妻 4K版』に投稿された感想・評価

「ゆきゆきて」に匹敵する反戦映画と聞いて観たが、どちらも「反戦」映画ではないと思う。どっちかというと八百屋お七や阿部定的な。

あえて言うなら反村社会、あるいは「世間」だと思う。佳作。
KnI
4.5

自分のオールタイムベスト入り。

男女の愛は、世間体と切り離されても強く推進する互いへの想いだと考えている。
圧倒的な反戦思想を掲げながら、愛をここまで実直に描けるのか。
本当に素晴らしい若尾文子の…

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増村保造監督が若尾文子主演で吉田絃二郎の小説を再映画化(最初は1924年、監督は織田実)。
脚本は新藤兼人。
英題:The Wife of Seisaku
(1965、1時間34分、モノクロ)
7.…

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桃龍
3.5

若尾文子映画祭SideB(4Kのみ鑑賞)。
SideAでは天真爛漫な役が多かった彼女がダークサイドを演じる、強烈な反戦映画。
旅順での大量突撃の愚かさは、『ゴールデンカムイ』や司馬遼太郎先生の『坂の…

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映画祭上映時タイトル:
「清作の妻 4K修復版」
○′20 12/21&26
『若尾文子映画祭(′20 12/19~30&′21 1/2~15)』: 名演小劇場<名古屋>
●′21 1/12&27

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五寸釘で両目潰されたら、ものが見えるようになってきた――アルジェン党~!(^O^)/

“金に操られる民”と“鐘に操られる兵”しかいない日本村で村八分にされた“お兼=むき出しの個”。まともなのは社会…

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わに
4.6
一応、増村の監督作品はオムニバスを除いて、DVD/配信で見れるものは全部見たのだけど、劇場で観るのは初めて。トップ2、やはり劇場でみると戦慄が走る。
2025/07/20 シネ・ヌーヴォ「若尾文子映画祭Side.B」
RYO
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10年ぶり2回目。なんか記憶より下回っちゃったなぁ。新藤脚本だが『妻二人』みたいなロジックはない。五寸釘もすごく急なのだ。むしろ意志的な女性役を若尾文子が演じるという自己模倣というかマンネリズムさえ…

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4.1

生計のために老人の妾となったことで、村人から「アバズレ」と蔑まれ、村八分にされる娘。
そんな彼女と惹かれ合う模範青年。

日露戦争という時代と国家によって翻弄される二人の愛と狂気を描いた作品。

村…

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