相思相愛の夫婦で、いつまでも仲良く暮らしていけるのと思っていたのに…
妻:千枝子は、関節が痛み、次第に硬化して死に至る病におかされた。8年もの年月寝たきりで、教師の仕事はもちろん辞めざるを得ず、家…
こんな美しい夫婦が片田舎にいたらびっくりだよ!笑
正直、よくあるメロドラマなんだけど主演2人があまりに美しいので見入ってしまった。
あややが船越英二におんぶしてもらって田んぼから家に帰るシーン、本当…
初見は角川シネマ新宿での『若尾文子映画祭』(2015年8月)、9年ぶり鑑賞。
この映画の舞台は「九州・柳川」。
大林宣彦監督の『廃市』でも舞台になった水の町。
カラー映画なので、若尾文子がとても…
【若尾文子の難病もの】
難病ものは平成の日本映画では珍しくありませんが、昭和の邦画にもありました。吉永小百合が主演した『愛と死を見つめて』は有名ですが、若尾文子主演でも難病ものがあったことを、本作…
花嫁姿の若尾文子をのせた船が川を渡るさまを長々と捉えたオープニングが圧巻。風で波打ってる水面がひたすらエモい。田舎の風景もひたすら最高。変わない闘病生活を淡々とみせておきながら、周囲の人物の変化をも…
>>続きを読む序盤のラブラブぶりはどうしてもニヤニヤが止まらないしオンブするシーンは若尾さんの胸の感触を想像せずにはいられないですよね。
しかしこう見ると藤村さんもなかなかのボインさんでらっしゃるし独身を強調して…
ほほえましくスタートし、お涙への矢印を掲げつづけてくれた「つらいね。つらいね」の夫婦愛ドラマだが、各人物の見せ方に柔軟性がなさすぎる。
病状進んでも全然やつれていかない若尾文子さんは、最後の最後ま…
まだ現代的な手の入ってない頃の福岡・柳川のロケ素晴らしい、今でも残ってる所もあるのかもしれないが
度々のあやぴが床に伏してる顔のアップ美しい、カラコンかっつうブラウンの瞳、特に二つ結びの時のロリあや…