東京オリンピックが日本の風俗産業の在り方を変えたと聞いたことがあったけれど、売春防止法にはこんな抜け穴があったのか。ブルーボーイという言葉も初めて聞いた。
もっとこの頃の街並みや風俗店とか、そこで…
【26/3/5 映画・ブルーボーイ事件(2025年日本)】
十文字映画祭で気になっていた作品。本日アルヴェ映画祭で観てきました。
1960年代。性適合手術を行う医師が優生保護法違反を根拠に起訴され…
予告ではちょっとコミカルなところもあったので、娯楽的要素が高いかと思ったら、とても冗談なんて御法度な感じの映画でした。
昔はよかったって人もいるけど、いやいや全然昔は生きづらかったよ!って人もそれな…
1965年に実際にあった裁判を元にした物語。
今よりも酷い差別や偏見などが世間一般的にあった時代。
苦しくてしんどい。性転換手術が違法であり、それをすることによって逮捕される事実があった事が衝撃的…
錦戸亮が出演してるの意外だった。中村中は熱演だったな。よかった。当事者をキャスト起用しているのは信頼できる。
サチ達の対極に位置するような元日本軍。
犠牲がないと次に進めないのが悲しい(アー子)。…
あーこの証言のシーンぐぐっとなった。
あとメイが良すぎた。めちゃうまい。
だからこそなのか主人公の証言前にピークが終わってしまった感。
傍聴席の人たちがあからさまな態度すぎるし目立ちすぎてそっちに目…
心理描写を丁寧に演出し過ぎて、くどかった。
でもセクシャルマイノリティの当事者である出演者、監督が作品に携わったのは非常に価値があると思う。
観る価値があると思う。
「証言のシーン」は、もはや映画や…
あきた十文字映画祭で鑑賞。県内上映がこれまでなかったので、このタイミングで観ることができて本当によかった。
1965年、性別適合手術を行なった医師が優生保護法違反で逮捕されたという事実にまず絶句。…
ステレオタイプな考え方によって苦しんできた人々に寄り添う映画のはずが、意地悪な笑みを浮かべる中年おやじの検察官、悲しみに暮れるジェンダーマイノリティの証人という構図に、ある種のステレオタイプに囚われ…
>>続きを読む©2025 『ブルーボーイ事件』 製作委員会