試写での鑑賞。
昨今のネットをはじめとするSNSなどの誹謗中傷への警鐘となる映画ですね。
ここ数年、色んな芸能人、有名人がちょっとのミスで日本中から袋叩きにあう様子を見てきましたが、私個人的にはと…
ひたすらに濃密な攻撃と防御。
作中での視点は、
『○○の証言』と、数段階に変化する。
法廷では、反応や直感、言動や意識、
裏に隠した作為までも露呈するが、
綾野剛をはじめとし、俳優陣の完膚なきま…
三池監督なだけあって、生の感情が流れ込んでくる作品で見ていて胸が苦しくなった。
我が子を愛を持って疑うことの大切さを感じた。そして、家族の支え、湯上谷との出会い無しでは薮下はあのラストを迎えること…
とても惹きつけられる映画ですね〜
裁判系の作品は静かに観てしまう笑
楽しめました!
メディア等の報道で人生崩壊になる。
こんなにも“不憫”さが強く表現出来てました。
綾野剛が素晴らしい演技でした。…
物事を1方向からしか見ない、それも立場的に上位にいるものの主張や意見を鵜呑みにするとこういう事になるという典型。
ただこの映画に関してだけ言えば、ちょっと安易に進み過ぎなのでは?と思ってしまう。
…
映画『でっちあげ』を観てきた。
正直、重かったし胸糞悪すぎる内容。実際にあった事件がベースになってるって知って、怒りが込み上げてきた。被害者や関係者の立場を考えると、同情っていうより「なんでこんなこ…
こわ~
弁護士団550人に対して弁護士がなかなか見つからなくて…が1番きつかったかも、小林薫ほんまにありがとう🥲
柴咲コウたちはあたおかだし子どもはかわいそう
校長と教頭が最悪だった。仮に体罰が本当…
©2007 福田ますみ/新潮社 ©2025「でっちあげ」製作委員会