過度な期待は禁物でおなじみ三池崇史監督作品笑
2003年日本で初めて教師による児童への虐めが認定された体罰事件
小学校の教師である薮下(綾野剛)は氷室律子(柴咲コウ)に息子である拓翔への体罰で告…
綾野剛がとにかく凄すぎてヤバすぎる
怖い演技からどんどん追い込まれていく演技までハラハラしてしまって、途中から何を信じればいいのだろう状態だった
感情むき出しの演技も凄かった
弁護士先生の穏…
小説を読んでいるから展開は分かっているけど、すべての役者の演技がまさに良かった。
小説読んでて校長や教頭、精神科医と原告の弁護士、週刊誌記者に腹が立ったけど、彼らの無責任ぶりが観ていて本当にイライラ…
面白かったけど、亀梨の意味!
役として、普通に仕事しただけじゃんって、
もっとメディアの力使って世論ごとひっくり返してくれよ、、、
さて、やっぱ個人の思い込みほど怖いものはないなと思ったし、一回で…
このレビューはネタバレを含みます
特筆すべきは律子や律子の家庭ダークさ。
氷室家の描写は雷が鳴り強い雨が降る中、夜のシーンで始まる。ここから既に不吉な予感が…。
カーテンを閉め夜の人工的なライトのみ。後に映る日中のシーンも薄暗い…
冒頭からぐっと引き込まれる。
毒親の柴咲コウ、訴えられた教師の綾野剛。
綾野剛の弁護士さん、家族が支えてくれて本当に本当に良かった、と思う。
過激な言葉で誹謗中傷する、週刊誌の怖さと、それを鵜呑…
良かったな〜
嘘つきの敵が柴咲コウなの、
キャスティングとして最適すぎる
綾野剛の必死の演技も泣ける。
弁護士さんも奥さんも味方勢が全員良い人なのが救い。
なんかよくわかんないんですけど、
亀梨…
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