ロバート・ブレッソンがドストエフスキーの『罪と罰』にインスパイアされたミニマルなフランスドラマです。社会に対する哲学的優位性を主張するために、若い男がすりに名を売る様子を描いています。手品的な窃盗の…
>>続きを読む初めてブレッソンの良さがわかった。手の滑らかな動き、脚本、映像、音、映画の体系が洗練されてる。ジャンヌあまりに美しい、16歳とか嘘すぎる。カフェのショット、地下鉄の階段のとこ神。ブレッソンのリズムを…
>>続きを読む250.3600
許される盗みもあるはずだ
学生時代、映像学の論文発表の際、同級生が選んだ作品が本作。以来、気になっていたものの機会がなく幾十年。遂に観賞。
スリの鮮やかでスリリングな描写、主人…
【スリに誇りを見出す男の行方】
■みどころ
スリを生業とする男性と彼に惹かれた女性のお話。
主人公ミシェルは手先の器用さからスリを生業とするようになり、隣人の娘ジャンヌが密かに彼に思いを寄せて云々……
もうやめときましょ、と何度も思いました。
スリのシーンはとてもスリリングですが、やっぱり犯罪。みなさん手の動きとか評価されてますが、わたしはそこに共感できませんでした。
アパートのボロさとか、階段…