250.3600
許される盗みもあるはずだ
学生時代、映像学の論文発表の際、同級生が選んだ作品が本作。以来、気になっていたものの機会がなく幾十年。遂に観賞。
スリの鮮やかでスリリングな描写、主人…
もうやめときましょ、と何度も思いました。
スリのシーンはとてもスリリングですが、やっぱり犯罪。みなさん手の動きとか評価されてますが、わたしはそこに共感できませんでした。
アパートのボロさとか、階段…
ブレッソンの映画は相変わらず、手元のカットが美しい。
知人とヨーロッパに行きたい話をしていた時、スリの話になり、心の準備(?)として先ずと勧められていた映画。どこでも観ることが叶わず数年越しに。…
このレビューはネタバレを含みます
「スリ」
2本目のブレッソン作品だが、作風に確固たる芯がある監督だなと思った。キャラクターが過度な演技を見せないこと。感情がはっきりと現れないので、登場人物は常に無表情。眠気を誘うような作風ではあ…
ミシェルという徹底した虚無的キャラクターのルックス、間合いの音楽の使い方、スリの現場での緊張感ある映像が印象に残る。他はどうということはない。ミシェルが人間らしい感情を獲得するラストシーンには感動が…
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