スリ(掏摸)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『スリ(掏摸)』に投稿された感想・評価

冬
3.5
テーマとスタイルの親和性がありすぎる
会話が少なくて主人公の独白で進むのは仕方ないけど、説明的なナレーションがノイズになる瞬間があるかも
mani
4.2

スリのシーンすごい!カメラが追っていくワンカットは、会話はなくて周りの雑音が強調されることで、当たり前のことのように起きる感じがした
抵抗と同じくフレーム外の音が印象的、特に競馬場のシーンでのがたん…

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Pinch
3.8

ミシェルという徹底した虚無的キャラクターのルックス、間合いの音楽の使い方、スリの現場での緊張感ある映像が印象に残る。他はどうということはない。ミシェルが人間らしい感情を獲得するラストシーンには感動が…

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スリを行う手先の動かし方の官能さ。どの動かし方さえもエロティックなものとして描いている。ピンボールを遊ぶ様子はセックスの表現といえるし。
確かにバレないとは思えないような仕草であるが、一瞬早回しのカ…

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Lynn
-
わからん

あまりに文学的表現を読み取る腕が自分にないので、主人公の何に彼女が惹かれたのかさっぱり分からんです
九十
-
淡々としていて奇抜なことがないはずなのにずっとみていられる心地よさバランスの良さは何なんだ。こうでしかないと思ってしまう。足音とかもかなー
スリ綺麗すぎて笑っちゃうね
スリーマンセルで行動しててApex Legendsなんだよなぁ!!
syc9b
4.8

君に辿り着くまで、随分と遠回りをした。

【感想】
遺作の《ラルジャン》と比べるとテーマがより青くミニマルだが、個人的にはだからこそむしろ良いと言える。
犯罪行為や牢獄といった社会の外でのみ他者に到…

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風月
-

時系列的には「抵抗」のあとだがその前の「田舎司祭の日記」に近い体感時間の長さに驚く。努力のベクトルが社会一般と異なる、実家に行くには後ろめたさがある、ほんとは止まりたいのに自分がなんともならないから…

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3.5
なんか納得はできないけれども、うやむやにされた感覚はない。知ろうともしてないことに見入ってしまったよう。

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