初ロベール・ブレッソン
スリ中毒の男を追っていくドラマだが、別にそれほどプロフェッショナルな訳でもない。
タブーを犯す自分自身に酔っていき、特別な人間だと思い込む姿は嫌な意味で人間らしさの極致のよう…
26/5/29劇場鑑賞。
悪いやつの気持ちに寄り添って。怠惰がその身を襲っているのか、もはや悪人が悪人であることの理由などそこにはなく、ただ、最後には愛を後悔するのみという中でかなりストイックな映画…
ロンドンのミニシアターにて
ヒロインの在り方がバッファロー66'を想起させたが主人公の絶妙な年齢設定と醸し出す空虚さのベクトルは別物
例によって俳優ではなく素人の起用だが、元々欧州でスリの経験の…
スチルのヒロインがとにかく綺麗だったので鑑賞。ロベール・ブレッソンは初見。ウィキによるといわゆる役者らしい「演技」を嫌い、作品毎に素人ばかり起用し続けたという。宮崎駿か。
パリで貧しい暮らしを送る…
スリシーンに無理そうな手口がいくつかあるが実際の所はどうなんだろ?
万引きもそうですが大胆な手口の方がバレづらいのかもしれませんね
連携プレーが鮮やか
カードをしながらお金を分けるシーンおしゃれ
…
「田舎司祭の日記」に近い、男がうじうじだらだらひとりでしゃべり続けるスタイルのブレッソン。明らかに下り坂を転がってるのに自分では止まれないので周りに分かりやすく自滅行為かますのも、仕事ひとつ見つける…
>>続きを読む共謀スリをする時の手のさばきが、マジックのようで、なめらかで心躍る。
大した職もなく、狭いワンルームに住む男の、スリに魅了されていく心持ちよ。
主人公は、美しき女と出逢えてよかったけれど、現実、な…