ハネケの『白いリボン』を拡張したような内容で面白かった。ドイツの郊外の或る農園における抑圧と死への誘いが、何世代にも渡って女性を支配し続ける様子を描いており、その女性達は時折、此処ではない何処かから…
>>続きを読むあまりにも素晴らしかった。うまく飲み込みきれないくらい、素晴らしいし、要素も多いし。ありあまる興奮と、いろいろな考えの錯綜が抑えられないけれど、、、ものすごく多くのことを、ものすごく重要なことをえが…
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ホラーだと思って避けていた作品だったけれど、ある意味ホラーよりも恐い作品でした。
第一印象として、北ドイツと言えば『白いリボン』しか思い浮かばないけれど、とても似通っていると感じた作品だった。…
個性強め。同じ場所に居ながら異なる時代に生きた少女達。その時代その時代で生きる価値観も宿命も違う。時代に抗えない彼女達の閉塞感と轟音がリンクする。子供時代に経験する様々な事柄を、色んな時代の色んな少…
>>続きを読む一度観ただけでは掴みきれない、不思議な余韻を残す映画だった。異なる時代に同じ土地で生きる少女たちの物語が、時間軸をバラバラにして描かれていく。最初は少し難しく感じたが、観終わって考えてみると、この構…
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視線が苦しかった。
他の方の考察も読んだ。
黙って耐えればいい、そんなことでと言われたことを思い出した。
トラウマを呼び起こされる感じ。
"思い出す"という目に見えない行為をビジュアル化するとこうな…
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今にも冥界に入ってしまいそうな少女たちの叙事詩。かなりのフェチズム描写も目立つ、朧げで、不穏で甘美な作品。100年の歴史を辿ってもなお彼女たちの希死念慮な継承されていくのは、ジェンダー的役割の疲弊や…
>>続きを読むとても良い。
映画見終わってからオフィシャルホームページのコメントと町山智浩のYouTube映画評参照のこと。
歴史的にとかフェミニズム的にとかも大切だけど、とにかく絵と音が素晴らしい。映画はそれに…
(C) Fabian Gamper - Studio Zentral