このレビューはネタバレを含みます
『ザ・ブライド』が生死の壁すらブチ破るほどの女性の怒りを表現した映画だとすれば、こちらは100年余にわたってその怒りを呑みこんで沈黙してきた女たちの物語。
舞台は北ドイツの田舎町にある大きな屋…
様々な時代のかつて実際にあった女性にとっての不幸な出来事(徴兵されないために足を切断されてしまう男性の受難もあり)をもとに構築された複雑な展開、ついていくのが大変だけれど時に幻想的な美しい映像で描き…
>>続きを読む大傑作。今年一番好き。
言語化し難い感覚を、理屈や"分かりやすさ"から距離を置いて、複雑なままに形にしている。そんな映画じゃなきゃ絶対にできない表現の数々に惚れ惚れしてしまった。
本作は第一次世…
こういう雰囲気のある映画は映画館で見ないといけないだろうな、配信で見たら魅力半減だろうなと思い、見て、やっぱりよかった。
ロバート・エガースの『ウィッチ』とかアレハンドロ・アメナーバルの『アザーズ…
未熟と成熟を渇望し、呪う。
成熟への駆け足を死への好奇心と重ねる。
生には死が、愛には嫉妬が、好奇心には現実が纏わりつく。
一歩足を踏み出す度に向かい風が吹く。
心と体を変容させる向かい風と、不条…
予告のホラー感はそこまで感じず
夏の庭とかスタンドバイミーみたいな
死の輪郭を確かめようとするような群像劇?というような印象
デヴィッドリンチ、ビクトルエリセを彷彿させるようなタッチ
ピント合ってい…
このレビューはネタバレを含みます
東京で予告のチラシを見た時から見たかった作品。残念ながらタイミングが合わなくて、こりゃ配信待ちだなぁ😭ってなっていましたが、なんと有り難くも尊くも、行きつけの映画館☀️🌙が上映してくれることに!
夏…
異なる3つの時代に生きた女性たちの物語。
なかなか名前が覚えられずぼんやりとしか理解できなかったものの観て良かった。
女性の苦悩がそれぞれ描かれているのは大いに理解できたけれど解説を求めたくなる映…
(C) Fabian Gamper - Studio Zentral