訪問、あるいは記憶、そして告白 4K 修復版のネタバレレビュー・内容・結末

『訪問、あるいは記憶、そして告白 4K 修復版』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実際に訪問し映像として記録することと、記憶の創造的な性質に対し同等の価値をみてしまった上で、告白=演出を施す私的かつ開かれたフィルム。それぞれの立場から語られる実際の出来事のディテールはもちろん重要…

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監督のことは本当によく知らなかったが、今日の予定と映画の時間が合っていたのと、ル・シネマで今月使える株主優待券を持っていたので見てみることにした。
映画についてもよく調べてはいなかったが、監督自身の…

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ハマらず おいどんは育ちがいいのだよ、ハハハ、なんでこのオレが40年住んだわが家から出て行かなきゃならんのだ爺 で全然よくなかった

2回目 下高井戸シネマ 20250817
前半、ちょこちょこ寝て起きて、オリヴェイラ監督がはじめて登場して、子供達が遊んでいる白黒の動画が流れるところから奥さん?が外で花を整えている間は間違いなく、…

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《没後10年
マノエル・ド・オリヴェイラ特集》①/5

1942年に建てられ40年間"オリヴェイラ監督"が暮らしたポルトの家を舞台にした"遺言"ドキュメンタリー

だと思う...🙄笑

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『エルミタージュ幻想』っぽい撮影。
映画についての映画。映画によって現実を理解する。虚構こそが映画の現実。
写真がそのまま画面に被せられたり、作り物であることを意識させる編集。

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