体と命を村のために犠牲にして
やっと帰れたと思ったら迫害され
そしてこの出来事を語り継ぐことが使命…
ってどんだけ背負わないとならないんだ
辛すぎて涙がとまらん
「接待」ってなんだよふざけんな
…
碑文の建設に最初から反対してた、彼女たちの気持ちは自分が一番わかっている(は?💢)という開拓団団長の長男の発言や、集合写真の前列左端の女性の顔には今だにぼかしがかかっているのが、映画館を出た後もずっ…
>>続きを読む憲法9条を残せ、防衛費増額に反対してた人がいた。アレいる?
自分たちの知らない事があったんだという事を知れたのは良かったけど、左翼のプロパガンダに使われてるという印象が残ってしまった。残念
勇気を…
これが現実に起こったことなのがつらい。
戦時中の思考回路って恐ろしすぎる……。
幼い女の子たちが犠牲になって村を助けたのに、村を追われることのやるせなさ。
ずっと隠し通してきたこの事実を、話し始め…
舞台挨拶付きの回。
松原文枝監督と引き出し役のイケボイスおじさま(お名前失念しました、本当にごめんなさい)による。
満席率は110%くらい(補助席が足されていた)。
ほぼ80〜90代のご年配の方…
《終戦80年
~劇場で色々な角度で観る戦争》③
戦争の"加害"と"被害"を考える...🤔
戦時中開拓の為、満州に渡った"開拓団"。戦況が不利になると関東軍が逃げ出し開拓と…
良質なドキュメンタリー。
不勉強なため、この映画で取り上げられたような「接待」と呼ばれる事実があったことを知らなかったが、強烈な話だった。出来事のつながりはおおまかには以下の感じである。
・満州の開…
ただ、怒りで胸がいっぱいになり、涙が溢れた。
一世紀近い抑圧に耐え続け、声を上げた女性たち。人権も何もあったもんじゃない。
女性たちが、孫やひ孫たちと戯れている姿から、彼女らの失われた時代の年輪が見…
性犯罪は魂の殺人。命が助かったから良かったで済む話ではない。魂に刻まれた深い傷は生涯にわたり当事者を苦しませる。現在でも、性犯罪の量刑は軽すぎると感じる。当事者が被害を告白することの難しさや苦しさ、…
>>続きを読む©テレビ朝日