満蒙開拓団団員として渡満した親族がいる者として、そして歴史学を専攻した者として自分ごととして捉える、いや捉えざるを得ない作品。
戦後80年、オーラルヒストリー学がいかに意義ある学問かが身に染みて感…
犠牲となった女性の性被害も酷いが、汚い女と罵られ帰国してからの方が辛かった、というのは本当に悲惨。被害者に対する誹謗中傷は今にも通じるものがあり、絶対許せないこと。あらゆる意味で次の犠牲者を出さない…
>>続きを読むドキュメンタリー。
知っておくべき事実。
帰国後に声を上げた女性の勇気に感服した。
が、日本が悪い、日本が悪い、の自虐史観と言うか演出?がちょっと鼻につく。
じゃあソ連は?
ソ連の悪さには言及しない…
高齢者の方々の話と昔の白黒写真や映像が中心なので、全体的に地味ではある。
映画を観ていて、『偉い人ほどすぐ逃げる』という本のタイトルを思い出した。
「お母ちゃん助けて」という日記の文が非常に衝撃…
映画を観る前と観た後では、タイトルの意味が変わっていた。
ただ悲惨な体験をした女性たちの話ではなく、勇気を持って語り継ぎ、またそれを受け継ぐ若い女性たちの話でもあった。
2025.12.31
シ…
黒川の女性たちは、声を上げ続けた女性がいて、女性同士が連帯できて、それを掬い上げる人が地元にいて、いろいろ揃ったからこうして映画にもなったんだと、他の開拓団でも同じようなことが起きただろうけど、同じ…
>>続きを読む恥ずかしながら、満州事変を全く知らない状態で鑑賞。
もし日本が戦争に勝ってたら、この出来事が美談として語られてたかもしれないと思うと恐ろしい。
もっと多くの人にこの映画が届いて、過去を知るきっかけ…
©テレビ朝日