不覚にもラストで涙。
エドワード・ヤンといい、ワン・トンといい台湾ニューシネマの監督たちは何故ロングショットを撮るのがこんなに上手なのか。
デモから帰ってくる年長兄2人を窓越しに眺めて、引きのアン…
《台湾巨匠傑作選2025》③
厳しく、そして優しく...
可愛がってくれて色々な事は"おばあちゃん"が教えてくれた...👌
10人兄妹ってスゲーっ!😳
しかし親父...
"総司令官"という肩書き…
ヤンヤンといい童年往時といい、おばあちゃんノスタルジーの多い台湾映画
展開が読みやすいというか、牛蛙の脱走とか喪服とかが伏線としてわかりやすすぎてる面もあるかなあと
台湾映画って嘔吐シーン多い気が…
©Taiwan Film and Audiovisual Institute