確かにスクリーン外で別の物語が蠢いていて、それがスクリーン内で交錯する瞬間がある。
一方で映されるべきものはしっかりとスクリーン内に映され、視覚的無意識に刻み込まれている。その一つがおそらく電車で、…
10年ぶりくらいに観たかも。
トントンが都会の子、とかの設定も忘れてた。田舎は田舎でもどの程度の田舎なのか?おじいさんは駅前の巨大な邸宅(日本家屋)で医者だから、町の名士みたいな立ち位置なのかな。都…
やさしくきびしくおもしろい。
ティンティンがハンズの寝床に登るシーンに小津を感じた。
おじいちゃんがかっこいいね。
食べこぼしまみれの汚い電車とか川に裸で入っちゃうのとか、発展途上の雰囲気がよかった…
6年生がなぜ卒業式で泣いているのか分からなかったというスピーチから始まる本作は、悲しみの理由を知ることを描いた作品だと思った。
自然豊かでノスタルジー溢れる風景の中には、常に死を意識させる要素がある…
母が入院中に祖父母の元で過ごした兄妹の夏休み。
田舎での生活の中にすっかり溶け込み、遊び仲間もできてとても懐かしい空気。
この映画が作られた時代が自分の育った時代とほぼ同じで、体験したことも同じ…
夏の田舎、自然いっぱいの美しい風景のなかで、穏やかな景色が画面に流れていくのに、なんだかずっとヒリヒリした。いい映画だった。
夏休みの日常を過ごすなかで、子どもたちがそっと感じとっている大人たちの問…
子供が子供として映っているけど、その眼差しはとても冷静にその人の形を見ている。それはティンティンやトントンを撮るワンショットで強く感じた。大人が子供を見るときの目線ではないから、子供の無邪気な残酷さ…
>>続きを読む小学校?の卒業式で代表児童が挨拶を述べるシーンから始まった。
病床の母。
列車。作品を通じてずっとそこにあるもの。
冬冬、足が長い。
ラジコンと亀。
おもちゃの扇風機。
祖父、目で喋る。
建物に正対…
素晴らしい夏の田舎。
家の構造が良すぎた、住みたい!
思ったより古い映画なんですね、
子どもが田舎で色んな人や感情に出会う様子を緩やかな雰囲気で観た。
静かに暴力的なおじいさんとか、窃盗暴力事件、妊…
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