終戦・光復後の国民革命軍兵士の一代記。
大筋はドタバタコメディーで、アート色の強い台湾ニューシネマとは一線を画している。単純にエンタメとして面白いのみならず、台湾史を理解するための映画としても、『悲…
久しぶりのシネ・ヌーヴォ。
いい映画でした。
見知らぬ映画好きの老人達?と笑いながら昔の台湾映画を観る…いい時間でした。
血の繋がりのない人達が、助け合いながら必死に生き抜いた戦後の台湾。思わず笑…
おっと、これ去年観たぞと気づいた。初ワン・トン映画。
国共内戦中?食べるものも乏しい少年たちは台湾へ行けばバナナがたらふく食べられると聞いて、密入国する。最初は旅一座の裏方として働いていたが、ある時…
中国国民党と共産党の内戦の時代に、国民党軍に入った田舎出身の若者2人がバナナに惹かれて台湾に行き終生そこで暮らす。
その時代の台湾の様子を知ることができる。
映画としてはちょっと詰め込み過ぎのよう…
「バナナパラダイス」は台湾のことを指し、あの島へ行けばバナナを腹一杯に食べられる、という夢を表している。主人公たちは、名前を変え、他人を装いながら、そのときどきの状況に対応して生きている。時代はち…
>>続きを読むシネマスコーレの台湾巨匠傑作選2025で上映されるが平日昼間しかなく、探したらDVDあったので買ってしまった。
ワン・トン(王童)監督の台湾近代史三部作その2。
『村と爆弾』に続く時代で、太平洋戦争…
時代の波に呑まれた人達の話。コミカルだけど悲しい。『悲情城市』(みてない)のように、この時代だからこそ産まれた映画なのだろう。別人として辻褄を合わせて生きるというのは、台湾そのもののあり方に通ずると…
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