●つげ義春の漫画が原作。
●『海辺の叙景』が前半部分(劇中劇)。『ほんやら洞のべんさん』が後半部分。
●前半は『芸術作品』的。後半は笑わせる。
●出てきて直ぐは、べんさんが堤真一だと気付けなか…
原作未読。
つげ義春原作ということのみ頭に入れて、鑑賞。
前半は、劇中劇のかたちで『海辺の叙景』、後半は『ほんやら洞のべんさん』という構成。
どちらもセリフは少なかったと思うけど、夏と冬、雄大な…
海辺で偶然出会った男と女。何の目的があるわけでもないが、何となく居心地が悪くて、今の場所から抜け出し、ただ海を眺めていた。
大きな展開があるわけではない、日常を紡いだような作品。盛り上がる部分とい…
べん造の脚本についての打算的な提案は意味や結果を先に考えすぎていて面白くないけど、べん造の日常は面白い。そんな意味づけされていない行為そのものが、李にとって創作の種になるのかな。
常々、映画をみてい…
ささやかな瞬間の連続でよかった。日々とはいつも何かしらが突然起こって変わっていくということなんだなと思った。ちょこちょこくすっとなるところもあったけど、そのユーモアが生活していると起きる人間の可愛ら…
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