第五の騎士は恐怖の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『第五の騎士は恐怖』に投稿された感想・評価

(※)これから観る人へ
冒頭に映る大量のカップ・時計・ピアノはユダヤ人の没収財産。主人公ブラウンはその管理仕事をやっている。

ナチス占領下のチェコを描いた作品。人々はみな密告されることを恐れ、密告…

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xfgkvs
4.0

あまり日本人向けではないとは思う。

まずこの映画を理解する上で事前に理解しておいたほうがいいことがある。
「主人公のブラウン先生はユダヤ人」
「舞台はナチス占領下のプラハ」
この2点が先に分かって…

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riskii
3.7
描いていることは凄く良かったけど、イマイチのれなかった。
説明をかなり省いているので、当時の情勢に詳しくないと埋めていくのが難しい印象。
映像のインパクトが強く、印象的な台詞が多い。

冒頭のショット強度が異常。
ただそれが全編に渡って持続するわけではないのが残念だった。

シネスコの正解は圧倒的な量の物質を用意し、それを横長に並べて連続したパターンを作り、広角レンズで捉えることで…

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ちょっと、おばあちゃん!
電話の着信音下げてって言ったじゃん!!

第六の騎士は大きい音です。
しば
3.8
ナチス占領下の監視社会と崩壊するコミュニティが描かれる。軽妙でありつつ、じわりと異常さが侵食する。
冒頭の倉庫、オープニングクレジットが映像的に印象に残る。
io
4.4
2026.7.24すべてのカットを絵画のように美しくしようとする執念を感じる 全体主義の抑圧でほぼすべての登場人物の精神が限界 自分が何者であるか決める自由を守るために死を選ぶしかない

掛け時計がずらりと並ぶ写真にインパクトがあるけど、これがユダヤ人から没収したものであると分かるとゾッとした。
密告を義務とし、市民同士で監視し合う街で人道的に動き回るブラウン医師の意志の強さを見る。…

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SN
4.1
ドイツ表現主義的な美術に興奮しながら見入ってしまった。

ヘンテコな反戦映画であった。
gena
3.7

チェコ映画傑作選にて。

ナチス占領下のチェコ。
密告社会の恐怖を描いている。

冒頭、ユダヤ人から奪った家財や絵画、楽器、食器が種類ごとに並べられている自称博物館が映され、その量にゾッとした。

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