おれって映画の中身じゃくて監督の名前で反応してるのかなあ?って悩みは全シネフィル共通。映画無料パスでキャッキャッしてたら、シネフィル仲間が恋人作ってて(まあある種のハニトラなんだが)絶望して自殺しよ…
>>続きを読むムレのノスタルジィの話で面白い。映画批評家がアントニオーニとヴィスコンティを腐しコッタファービィを持ち上げる。その記事によりシネフィルが映画館に駆けつけコッタファービィの存在を知ってしまい自分だけの…
>>続きを読むシネフィル2が女いなさすぎて自殺しようとするけど、剃刀が汚くてやめるところ笑った。映画祭パスゲットだあー!のやつ、めっちゃ笑った。最後に監督が隣座って現れるとこ爆笑した。これ、東京のシネフィルでリメ…
>>続きを読む映画批評家の主人公が、同業の女性にふらりと惹かれたり、別の女性にもふらりとしたり。
劇場の座席位置に執着したり、映画にこだわりまくっていたくせに、女性関係と同じく宙ぶらりんになっていく。
ムレ監督ら…
カラー版.悪の塔,映画館,菓子売り,寄付募られ,特等席.名前付け,第2回上映,コッタファーヴィー,ララミー砦,子供足踏み,ジョンウェイン気分,女性映画評論家カヴァレロ,ゴミ投げ,第3回上映,特等席故…
>>続きを読む1955年、パリ。『カイエ・デュ・シネマ』誌の批評家ギィは、地元の映画館にヴィットリオ・コッタファヴィの映画を観に行く。そこで敵対する雑誌『ポジティフ』の批評家ジャンヌと会い、恋に落ちるのだが…。シ…
>>続きを読む1989年、フランス、短編、コメディ。
シネフィルと映画館。
"タイタニック"(客のあだ名)
子供優先席を占有
食べ終えたアイスカップの始末
勝手に短縮する上映時間
男5人横並びカフェで真ん中の…
リュック・ムレ短編集Vol.2 - ②
映画館ではいつも前方の席で!が鉄則の男は、こども席だというのに譲らない。何故なら席によって料金変動するのですって、驚き!
ライバル誌の女性批評家の動向が気…
©DR