片腕カンフー対空とぶギロチンに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「片腕カンフー対空とぶギロチン」に投稿された感想・評価

♯67監督、脚本、主演ジミー・ウォング

舞台は18世紀清朝の中国
主人公は、正徳会館の館長
片腕ドラゴン
ヴィランは清朝のスパイで鎖に繋がれた刃物『空飛ぶギロチン』や、手榴弾を使う盲目の和尚封神

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たつや

たつやの感想・評価

3.0
こんなぶっ飛んだカンフー映画初めてみた!

空飛ぶギロチンは本編見るまで武器の形状が想像つかなかった!

主演のジミー ウォングは所詮、やくざの親分ですから、クンフーアクションに切れはないです。敵役の怪僧の役者カム・カンはジャッキーチェンとかとも共演してますが、足技ではなく、手わざに長けているため、見た…

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ヒチ

ヒチの感想・評価

2.5
設定は奇抜で面白いんだけどアクションが単調すぎて退屈。撮り方もっと工夫できないかなぁ。せっかくのトーナメントが全部消化試合に見える。 
腕が伸びるインド人は好きです。
ゆう

ゆうの感想・評価

3.0
少年時代に見たかった作品だなと思いました。タイトルからして超B級なのに楽しめました。

片腕ドラゴンの続編。仮面ライダーのり。円盤ノコギリで首が飛んだり、腕の伸びるインド人が出てきたり、子供騙し感満載なのが良い。

〈あらすじ〉
「片腕ドラゴン」の続編で監督・主演は同じくJ・ウォング。…

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saccharin

saccharinの感想・評価

3.0

友達の家で遊んでた時、何故か1人がこれを持ってきて観ることになりました。

自分的にはB級カルトっていう感想しか出てこないです、、(笑)
コアな人気があるみたいですけど。
タランティーノが影響受けた…

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この表現怒られるかもだが『燃えよドラゴン』のパラリンピック版だ。空とぶギロチンを駆使する僧侶が盲目で最初どっち側につけばいいのか混乱したが、最終的にはどっちも勝て!ってなる。インド人キャラの腕のび~…

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もっち

もっちの感想・評価

3.0
カルト的なカンフー映画。前作を観てないので主人公が何故片腕なのかはさておき、
異種格闘技戦は中々面白かった。
めくらのギロチン爺さん目見えてるだろw

空飛ぶギロチンってこういうのかぁ………
帽子かと思った。

カンフーシーンは相変わらずキレがないw

オープニングはカッコいい。
やたらミニマルミュージックしてるなぁと思ったら、NEUなんだ…。謎す…

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