片腕カンフー対空とぶギロチンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『片腕カンフー対空とぶギロチン』に投稿された感想・評価

♯67(2023年)監督、脚本、主演ジミー・ウォング

舞台は18世紀清朝の中国
主人公は、正徳会館の館長
片腕ドラゴン
ヴィランは清朝のスパイで鎖に繋がれた刃物『空飛ぶギロチン』や、手榴弾を使う盲…

>>続きを読む

「いつか見たいな、、」と思って15年ほど経ってしまった。
なるほどこれはカルト映画になるのも納得の珍作だった。

これはカンフー映画全体に言えることだが、ドラマも無ければ、細かい構成などもない。ただ…

>>続きを読む
正義の主人公なのにめちゃくちゃ汚い手使って勝とうとするの面白すぎ
敵が良い奴に見えてくる謎

荒唐無稽で5周まわって面白い
でも前作の方が面白かったような?

昔の香港のクソバカ映画
多分続編というかツーなんだけどここからいきなりアホの悪ノリが加速してるからこれみて期待してワンの方もみるとちょっとガッカリするから気をつけた方がいいかもしれない
でも当時キル…

>>続きを読む
2号
3.7

誠実な顔してジミーさんが卑劣な殺人トラップで敵を殺す恐怖映画。なに考えてんのジミーさん。無断使用の悍ましい曲と空とぶギロチン要素がマッチしてて良かったけど世界の武術家を採石場に集めてラスト10分で全…

>>続きを読む
2.0

最初の20分は楽しめてたが、武術大会の真ん中あたりから全く乗れなくなってしまった。他の武術家のちょっとふざけたノリがひとつも面白くないし、アクションシーンばかりの映画なわりにどれも締まりが無くて厳し…

>>続きを読む

前作をさらにバカバカしく描くカンフーもの。

ジミーは片腕ながらも退治した悪漢。
その悪漢の師匠が復讐のため片腕ドラゴンを狙う。しかもその武器はヨーヨーのように伸び、挟まれれば即死のギロチン!

ほ…

>>続きを読む
3.9
2504-23/133
主人公が卑怯者だった思い出。秘境で卑怯は正義の鉄槌
4.2
めちゃ面白いよ

あなたにおすすめの記事