日本語版VHSという珍妙なブツを入手したので久しぶりに鑑賞したが、やはり面白い。
まずジミー・ウォング大先生(声:田中信夫)が演じる主人公が「片腕のカンフー」という意味不明な通り名で呼ばれている序…
99%効果音、バキバキ。その音色に誇張された感と、アナログ・シンセサイザーのアルペジオの楽しさ。ギロチンが現れた時にだけ流れる、“ギロチンのテーマ”とも言うべき曲のダーク感は、ホラー映画の様で、ギロ…
>>続きを読むレビューは他の方が素晴らしすぎるので…
登場人物例
妖怪皿飛ばし(連続殺人鬼)
プロボクサー猿
日本人(強くも弱くもないが卑怯)
かしまし娘(相手を裸にする趣味)
妖怪ロン毛
片腕カンフー(ニセ…
このレビューはネタバレを含みます
前々から見たくて近所のTUTAYAに無いので、取り寄せて鑑賞!
弟子を殺された空飛ぶギロチンこと盲目の爺さんが、片腕ドラゴンこと主人公に復讐にくるのだが、盲目だから人違いで人を殺しまくるわ、ドラゴ…
片腕カンフー対ギロチン、ムエタイ、ヨガ、侍(?)などなど…なんでもありのいい意味でぶっ飛んだ作品
武道大会では主要の人物以外の試合シーンも全部やったり、主人公の片腕ドラゴンが結構卑怯だったり(弟子…
主人公が驚異的に卑怯な作品。
タイマンなんてするか!
弟子を連れて囲う囲う。
ストⅡの原点のようなものが見れるので貴重(手が伸びるインド人)。
空飛ぶギロチンも闘将!拉麺男で見たし、実は様々なもの…