鑑賞前情報:予告編
原作小説:未読
同日上映の『愚か者の身分』と同じ新宿・歌舞伎町を舞台にした作品ということでセットで鑑賞。
『愚か者の身分』が歌舞伎町の裏を取り上げたなら、この作品は歌舞伎町の表…
あのあのあのあのあのあの、、、、、もうもうもうもうもう、、、こうして生きていくから、、、、、、、、、、、届かなさ、同じ世界の見れなさ、、
「人が人によって変えられるのは45度まで。90度、180度…
全部かわいい作品💕なによりオタクの解像度高すぎて好き。ユカリ自身は自分の生き方をお母さんに変えられたくも理解されたくもないのに、ライの人生は変えようとしていましたね。自分を客観視できない、矛盾の含ま…
>>続きを読む死にたいと言う人に、生きていてほしいと言うのは迷惑か。
死にたいと言う人に、生きていてもらおうとするのは自己満足か。
会えない人を想い続ける。
早口で聞き取りにくい所もあったが、
そこまで含めて…
ひとりひとりの抱えてるものの共有で
自分の新しい考えが生まれる。
性格だけの視点で見たら、
ゆかりとライは、水と油のような
一見したら混ざらない、噛み合わないようなところがある気がするけど、真反対ゆ…
私はライの気持ちが凄くわかる。
生きる価値観は人に押し付けてはいけない。本当にその通りだと思った。ゆかりが推し活のために生きる意味を感じている、今まで生きる死ぬを考えて生きてこなかったんだろうなって…
あまりにも今の自分にアンマッチすぎる&それを抜きにしても今年ワーストなのでは?!という思いが鑑賞中に脳裏から離れなかった。途中何度も寝ようかと思ったけど、次の日も仕事がある平日の夜に職場と自宅からそ…
>>続きを読む映画ミーツ・ザ・ワールドを観ました。二十代の終わり、オタクの解像度が高過ぎて、些細な口調や動作を自分に重ねてしまい辛かったです。人が人に影響を与え、曲げ(変え)られるのは四十五度までと言われていまし…
>>続きを読むオタクの解像度高くて最高
キャラクターそれぞれの価値観のズレで切なくなるとこあるけど、主要人物たちが他者を否定しないからみんな好きになれた
私もゆかり派だったけど母の言葉で一緒にブーメラン喰らった気…
©金原ひとみ/集英社・映画「ミーツ・ザ・ワールド」製作委員会