住宅街映画
いまいち地域が浮かび上がらない(この街っぽい、がない)ところがなんか浮遊感があって、ぼんやりした感じ。首都圏の住宅街の夜の綺麗な道路や、街灯、暗いところ、線路脇、そして部屋が舞台となるの…
このレビューはネタバレを含みます
ROPE を観て
最近 芋生悠さんにハマっており、インスタでトークイベントがあることを知り、仕事をサボって劇場に
金がないのにガツガツしてない主人公
自らの辛い経験から抜け出せないヒロイン
若い頃は…
【繋がること】
※舞台挨拶
上映後サイン会があって芋生悠さんのサインももらった。見るととてもかわいらしいサインだった。聞いたところ、「ずっと昔からこのサイン」と言っていた。映画のなかではでは結構…
本当に素晴らしかった。『RONESOME VACATION』以来の衝撃で、ここ最近観たインディーズの邦画で一番良かった。(どっかで観たことあると思ったら、藤江拓磨ってRONSOMEの主人公か…)
…
旧知の若手俳優、若手スタッフたちが手弁当で集まり創り上げた誠実味溢れる佳作。
主人公の漠然とした不安を手持ち撮影やダッチアングルを多用して炙り出すカメラワークも効いているのだが、何しろ出てくる俳優…
12:15 スクリーン1 B-15
#八木伶音 監督『 #ROPE』
仕事を辞め 不眠症に悩まされている平岡修二。ある日尋ね人のチラシの人物が最近見かけた女だと気がつき…
平岡修二と小川翠。…
テンポの良い群像会話劇がとっても面白かった!
八木監督これで長編一作目なのか、、すごい…!
修二はクソ野郎のはずなのになぜか憎めないキャラづくりの妙も拍手
浮島での翠の結局人はそう別れられない、みた…
©映画「ROPE」