祖母・文子と暮らし始めた大学生の拓磨は、亡き祖父・偉志の書斎で大学の入学案内を見つける。それは偉志が遺した文子へのサプライズだった。一歩踏み出し、若い頃の夢だった「学び」の日々を謳歌する文子。一方、…
>>続きを読む雰囲気若者向けじゃ
ないかもと思ってたら
自分が教師だったら
学校とか授業で
流しちゃう位もう…
めちゃくちゃ進路や
進む道を考える方達に
観てほしい作品だった…
年代別の悩みの描き方
凄く優…
完成披露プレミア上映会で観た。
タイトルやポスターから受ける印象のようにあたたかい話。
それでいてしっかりストーリーも展開されていくので楽しく観られる。
まあところどころ極端な行動があって少し小っ…
完成披露プレミア上映会に参加させていただきました。
ほっこりするようないい映画なんだろうなと予想はしていたけれど、まさか最後こんなに自分がしゃくりあげて泣くことになるとは思ってもいなかった…
心優…
舞台挨拶付きの上映会で一足先に見れました。新しい大学生活を始めてキラキラしているおばあちゃんや、就活がうまくいってる彼女の側で、いまいちやりたいことが分からない拓磨。
自分なんてと悩むこと、時には失…
好きだと言えるものがある事自体が奇跡。
夢を叶えるのに年齢は関係がない。
一歩を踏み出す勇気があれば良い。
日々の生活を送るだけで精一杯になりがちな自分にとってとてもキラキラと眩しい素敵な笑顔溢れる…
Fan’svoice.jpさんご招待。
学び直すこと、夢を追いかけることの意味を問いかける作品。中でも主人公が立ち寄る喫茶店のマスターの、「好きなことに出会える確率は低い、出会えたら何かを始めてい…
登場人物たちの等身大の言葉は少しの悩みや寂しさを含むけれど、同様にそれらをさりげなく癒すのも彼らの優しい言葉。そんなやりとりが心地よく、温かい気持ちと細やかな勇気が心に残る作品でした。寄り添うような…
>>続きを読むプレミアム先行上映会にて鑑賞
孫とおばあちゃんの心温まるお話。
夫婦、彼と彼女、母と娘の色々な想いが感じられ、自然と家族のことを思い浮かべて観てました。
おばあちゃんが学ぶことがテーマの一つで…
©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」