これは絶対に大画面で見なければならないと思い、劇場で鑑賞。大正解でした。
クジラを研究対象というよりも、生命としての教えを乞う師のような、一緒に地球上に暮らす友人のような、それでいて理解の及ば…
ドローレス、キャンオープナー、ホープって名前に規則性なさすぎておもしろかった。映像が綺麗すぎて合成にしか見えなかった。カメラつけたりとかはあったけど、パトリックは無理せずクジラたちと触れあおうとして…
>>続きを読むドミニカに沢山の鯨がいることや
パトリックが回転したら同じように動く
ドローレスに驚いた✨
キャンオープナーがホープを任せて餌取りに
行ったり、パトリックがドローレスの上に
乗った件は熱かった。
…
すごかった…
人とマッコウクジラの意思疎通にとても感動した。見に来てよかった。
パトリックは、キャンオープナー(マッコウクジラの名前)と10年間絆を築いていた。
しかし彼らを助ける、さらに知るため…
知らない事がいっぱい😳😳😳
マッコウクジラってメスは集団で生活して立って寝るんだぁ〜っ...🐳
クジラの瞳は優しくて悲しそう...
人間以上に仲間との絆が深いらしい...
クジラとも信頼関係を壊…
70〜80歳くらいのマッコウクジラのオスが金属音を鳴らすと遠くにいるメスが10匹くらい寄ってくることに感動したと同時に人間のオスである自分に絶望した
マッコウクジラとの関係についてのパトリックの語…
新宿武蔵野館の最前列にて。
ナショジオチャンネルを観て以来、シロナガスクジラをこの目で見てみたいと願い続けてきたので、ぶっ刺さりだった。
冒頭のクジラが立って寝ているシーンですでに鳥肌。
10年かけ…
クジラの映画ならなるべくスクリーンが大きい所で観たいと思っていたので、近所のシネコンで観られるのが嬉しい
カムチャッカ半島の地震の日、千葉に集団座礁したマッコウクジラ達のことが不憫でそして何故集団だ…
最後の最後に流れた映像に息を呑んだ。涙が出た。
海中を漂う一頭のクジラと、一人の人間(パトリック)が、まるで会話するように向かい合っている。
印象的だったのは、その情景をカメラを天地反転させて撮…
シロナガスクジラに遭いたくて、海の世界に飛び込んだ水中カメラマンのパトリック・ダイクストラと、クジラ達の文字通りの交流を描いたドキュメンタリー。登場するクジラは、シャチ、シロナガスクジラ、ザトウクジ…
>>続きを読む©Terra Mater Studios GmbH 2023