しんどっ。
観終わってすぐの感想である。
最近多くのドキュメンタリー映画を観ていて、
片側だけからしか映し出されない作品は、
真実味に欠ける可能性があると思ってしまう。
どちらか一方で
「あ…
私は、世間で言う反ワク?で、情報は知っていたので、今更この話題を見るか悩みましたが、いざ鑑賞した後思ったのは、自分が知識ばっかり人間になっていた自分に反省しました。
若くて、将来有望の若者が寝たき…
いや、待って、観た直後の感想というか、観ながらもずっと頭の中で「マジか、ウソやろ?!?」を繰り返してましたよ。
本当に実在する登場人物であり当事者であり従事者しか出てこないドキュメント映画ってこん…
「反ワクチン」映画なんだろうな、と思いながら劇場に足を運んだ。
ワクチンを打ったことによりコロナに罹患せず、或いは発症せず、また発症しても重篤化しなかった人、及び重篤化しなかったことにより後遺症な…
本作は、安直な善悪二元論による、
『反ワクチン映画』
では決してない。
また、コロナワクチンが善なのか悪なのか、ジャッジすることが目的の作品でもない。
しかしながら、あまりにも衝撃的な作品であり、…
分からないこと、知りたいこと、ほんのちょっと指を動かせば、何千何万何億と教えてくれる。それが普通になったなってしまった現代。
自分の頭で考えも、想像も、疑いも、しないで言われるまま勧められるまま打…
自らで情報に触れ、見極めることが大切なのかなと感じる。周りに流される前に一度立ち止まって学び考える、そして自分の意思で選択する。色々な考えがあるが、世の中の裏で大きく報道されることもなくこういうこと…
>>続きを読むほぼ反ワク視点のみに基づいて構成されており、その時点でドキュメンタリーというよりもプロパガンダに近い。
福島氏が「科学的・医学的に」と語る一方で、現時点においてワクチンと特定の健康被害との因果関係…
2025/10/26鑑賞、ミッドランドスクエアシネマ2
フォロイー様のレビューを拝読し、気になって劇場参戦。
今も感心が高いのか、日曜日ということもあり、8割程度の客入り。
新型コロナワクチン後…
(C)「ヒポクラテスの盲点」製作委員会