堅物で偏屈な男の心がじんわりと和らいでいく話。
退職勧告という人生の危機、階下の女性の孤独死と自分への贈り物という出来事が重なって次第に変わっていく。
孤独と向き合うことで孤独から脱し、愛を知ること…
人がこわいのね。
ぶっきらぼうでプンスカしてる人って、怯えているだけなのかもしれないね!
変態だし老害でどうしようもないけど、素朴な心にスポットを当ててあげたこのストーリーには優しさを感じた。
…
ぶっきらぼうなマルティネスが荷物次々に部屋に並べるところとか生活が少しずつ変わっていく様子ちょっと可愛いフリフリのエプロン着てるの笑った
下着と寝ている所少し不気味に感じましたが、最初からやっている…
マルティネスの表情がちょっとずつ溶けていく感じがグッときました。
フリフリエプロン着たり、お誕生日パーティで控えめにリズムを刻んだり、空中ブランコを満喫する姿なんかがなんとも愛おしくてたまらなかっ…
もしや私に残された恋はこれなのでは?と思い余って鑑賞。既に亡くなったよく知らない人(孤独死した隣人)に想いを寄せるという、最早スタート時点が一番悲しいから失うものもないし、相手はもう居ないので迷惑か…
>>続きを読む真面目でカタブツな男性としての役割をやってきた主人公が、隣人の女性の遺品からセルフケアを知っていく物語。想像より遥かに良かった。この世には自分が知らなかった(知らないようにさせられていた)有益な話が…
>>続きを読む頑固で偏屈なおじさん大好き。
ずっと見てられる。
派手な展開がある訳ではないけれど、それでもじっと見てられるのはおじさんが魅力的だからだ。
でも、このおじさんと実際に仲良くなりたいとは思わない…
縦横の線が強調された均整のとれた画面が、心境の変化とともに散らかっていく。それを経てのラストシーン、均整はとれていながらも自然が織り成す曲線に溢れた画面は、
彼にとって良い心のバランスを見つけたよう…
© 2023 Lorena Padilla Bañuelos