ちょっと気持ち悪いけど、素晴らしい弔い映画だ。
断捨離をした身としてアマリアの遺したモノは非常に興味深かった。
残したモノに人柄と生活が出る。
遅れてやってきた初恋に遺品が消費されるというのは面白…
自分の中の軸というかそういうのをしっかり持って生きてきたマルティネス。孤独死した隣人女性マアリア、同僚たちの存在。彼女ら彼らのことを考え感じでいくうちに、マルティネスの凝り固まってたものが、だんだん…
>>続きを読む75点
メキシコで40年、判で押したようなルーティンを繰り返してきた男、マルティネス。60歳を過ぎ、会社からは退職を迫られている。頑固で偏屈、およそ愛想とは無縁の彼は、他者を拒絶するように単調な日々…
メキシコで暮らす60歳のチリ人男性で、人間嫌いの偏屈な性格で独りアパートで暮らすマルティネス。勤め先の会計事務所で退職を仄めかされて後任のパブロの着任に戸惑う彼が、最近亡くなった隣人アマリアからの贈…
>>続きを読むメキシコで暮らすチリ出身60歳のマルティネス。
事務員コンチタ(かなーりふっくら)50歳。(誕生日前後)
マルティネスの後任パブロ(チョイ軽)40代。
なんと全員おひとりさま。
マルティネスの判…
こういう映画が好きかも、と再確認できたかも。かもかも。
なんてったって、同じアパートに住んでた女性が実は死んでて、部屋のものを処分していたら主人公へのプレゼントがあったと大家さん?が届けにきて、そ…
死んでしまった隣人に姿すらみてないのに恋しちゃう60歳おじの推し活物語。モノへの執着というかモノに込められてるストーリーみたいなものが大切に描かれている感じがあってよかった。遺品とかもそうだけど集め…
>>続きを読むプレゼントとは「あなたのことを考えた」というサインであり、そのサインを受けとると相手のことを考えて前を向けるという話をコミュ障のおじさんで描く。
本作を観て、主人公を変態おじさんと見るか哀愁漂う…
© 2023 Lorena Padilla Bañuelos