ピンクのくまをくれない露店の店主にブチギレて指を折るところが無茶面白かった。
キレる所の演出なんとなくケンラッセルのアルタードステートと似たサイケデリック演出でたのしい。ダークマンのビジュアルがカ…
ギャングに全身火だるまにされぐちゃぐちゃになった研究者が、自身の研究を生かし色んな顔に皮膚移植しつつ復讐をしていく。
99分しかもたないが他人の顔に化ける技術、声帯模写、感情が爆発すると火事場の馬鹿…
Amazon特価レンタルにて鑑賞😸。
サム・ライミ監督が、そろそろその娯楽性に富んだ資質を詳らかにし始めた頃の作品。
主役は「96時間頑張ってますか!😾」でお馴染み。近日、あのドレビン警部の正当なる…
再見。サム・ライミ監督作の中では本作が一番クオリティ高いんじゃないか(好みの話であれば、『ギフト』『スパイダーマン2』を挙げるけど)。緊密に撮られた活劇であり、とことんまでB級に徹していて惚れ惚れす…
>>続きを読むサム・ライミ監督、初のメジャー作品。
B級ホラー監督から、スパイダーマンなどのメジャー作品、プロデュース業の架け橋になった作品。
それだけあって、面白いです
アメコミが好きなのに監督させてくれない…