「私は誰でもあり誰でもない。どこにでもいてどこにもいない。"ダークマン"と呼んでくれ」
シリアスなのにどこか抜けててユーモアもある。敵味方互いに容赦がなさすぎて最高。
B級感を纏ったままちゃんと質…
再見。サム・ライミ監督作の中では本作が一番クオリティ高いんじゃないか(好みの話であれば、『ギフト』『スパイダーマン2』を挙げるけど)。緊密に撮られた活劇であり、とことんまでB級に徹していて惚れ惚れす…
>>続きを読む友人の勧めで視聴。面白いし、よく出来た復讐譚。悲劇に見舞われたリーアム・ニーソン演じる主役のペイトン教授が、どっちかといえば頭脳で戦うわけだが、所々コメディタッチで、あとこんなすぐに研究室みたいなの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ペイトンが細胞の秘密を解明し、電話に手をかけると、突然その手を何者かに掴まれます
メガネをかけたマフィアが路地で不審な音を聞いたため振り返ります。その後、また前に振り返ると、顔を何者かに掴まれます…
めちゃくちゃ面白かった!!現実と見分けがつかないCGを見慣れてるからこういう手作り感のある工夫溢れる作品が余計にすごく見える。普通のリーアム・ニーソンの肌がなんかマスクじみて見えるのはメイクの妙なの…
>>続きを読む人工皮膚の研究をしているリーアム・ニーソンが、焼き焦げて痛覚無くなって短気になる映画。
オープニングの義足マシンガンは、誰と誰が戦ってるのかはよく分からないものの、一応アガる。笑っちゃったのは、殺…
リーアム・ニーソンとフランシス・マクドーマンドのラブラブ❤️が観られるなんて今じゃ考えられない。
サム・ライミ監督作品の中でもベスト5に入る好きな作品。
研究者ペイトンは人工皮膚の研究をしていた。…