エイリアン陰謀を信じる精神異常者が、製薬会社のCEOを誘拐して、その先が読めずに面白かった。
ところがまさかのラストに啞然としちゃったよ。
人間以外の生物が残った地球は、どうなるんだろう?
韓…
最高
圧倒的やった
ヨルゴス•ランティモスの映画は脳にピキピキとくる感覚がある
大好き
前半は長いな、と思ってしまったけど全部はラストのためだね
アリ•アスターぽさも出てる
陰謀論に対して丁寧…
陰謀論者がとある会社のCEOを宇宙人だと信じ込み、母星に連れて行ってもらうために誘拐する。
アメリカにはこの手の陰謀論者がわんさといるのだろう。
彼らを説得して考えを変えさせるのは不可能だ。
本作で…
原作知らないのもありジェットコースターのような振り幅で完全に裏つかれた
最初兄弟とミシェルの全く噛み合わないシニカルなコメディで笑って、途中から全然笑えない猟奇殺人のサイコスリラーじゃんとなり、爆…
ランティモスで一番好きかもなぁって思った。前2作と違ってシンプルすぎるけど、ちょうどいい尺の感じ。キャッチーでシンプルで、どんでん返し。ロッジ・ケリガンみたいな話が、『ヒョンヒョロ』すぎるラストカッ…
>>続きを読む・画面のなかの不条理を説明しないのがこれまでのランティモスで、今回は「陰謀論」という説明がなされていた。これは韓国版の原作があり、画面の外でも緻密な設定をつむぐアリ・アスターの介入があったからか。
…
オーストラリアの劇場にて鑑賞。
才女が陰謀論者に目を付けられて拉致監禁される不気味なスリラー。
エマ・ストーンが演じるのは有名誌の表紙を飾るようなビジネスリーダーのミシェル。
高級車を乗り回し豪邸…
陰謀論に取り憑かれたテディ・ガッツ(ジェシー・プレモンス)とドン(エイダン・デルビス)の2人が、大企業の有力CEOミシェル・フラー(エマ・ストーン)を誘拐し、彼女が地球を破壊しようとしている宇宙人だ…
>>続きを読むやっぱり私はヨルゴス・ランティモス監督作品が好きなんだと思う。主に3人の役者だけで進んでいくのになぜここまで面白いのか。特にジェシー・プレモンスとエマ・ストーンの狂気合戦が最高。というかまじでエマ・…
>>続きを読む2003年の韓国映画『地球を守れ!(Save the Green Planet!)』をヨルゴス・ランティモスがリメイク。
主人公は、自然の中の一軒家に暮らし、養蜂を趣味とする青年テディ(ジェシー・…
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