このレビューはネタバレを含みます
面白かった
モノクロの画面と強い陰影が、静かだが迫力あるメンゲレの姿を描き出していて良かった
使用人たちに給仕される上流階級のエリートだったメンゲレが、地下室のような狭く暗い家に1人で最期の時を過ご…
ナチスのマッドサイエンティストと悪名高い、ヨーゼフ・メンゲレの戦後30年の逃亡を時系列が行き来しながら描く。メンゲレはイスラエルのモサドに捕まれば確実に処刑されることはわかっているので、自身の命のた…
>>続きを読むめっちゃくちゃ面白い。間違いなく『レト』以降のキリル・セレブレンニコフのフィルモグラフィーでベスト。全編モノクロなのだが、挿入されるカラー画面に度肝を抜かれる。この世界情勢でメンゲレかよ…と思ったの…
>>続きを読む現在がモノクロで収容所時代がカラーというのが怖い。彼にとって収容所で勤務した日々は輝く青春だったのだろう。
始めのほうで出てくる骨格標本が、収容所でむごたらしく殺した親子と、つながっていく。実はメ…
去年観たナチスの宣伝大臣ゲッベルスの映画は、あの時内部で何が起きてたのかということを描いてくれたが、今回は同じヨーゼフでもメンゲレの方。アウシュビッツで人体実験やって、戦後はアルゼンチン、ブラジルに…
>>続きを読むナチスドイツの医師にして親衛隊大尉で、アウシュビッツの絶滅収容所でユダヤ人の選別、人体実験を行い「死の天使」として知られるヨーゼフ・メンゲレの物語。
映画は、戦後アルゼンチンに渡り割と優雅に暮らして…
第二次世界大戦中、アウシュビッツ強制収容所でユダヤ人に戦慄すべき人体実験を行った医師ヨーゼフ・メンゲレは終戦後も南米各地で逃亡生活を続けた・・・
「インフル病み」は大好きで、前作、前々作と少し期待ハ…
極悪に描かれているが、それであっても、今のイスラエルの状況を考えると、思いが複雑になる。
詳しくはnoteにて。
https://note.com/real_azalea6990/n/n33fb9…
【黒を苛む白の凶暴な眩しさ】
イントロから素晴らしい。逃げ回って天寿を全うした方も地獄っていう、私の見たかったモノが見れた。ひひひ。匿ってくれてる農夫婦に小馬鹿にされてるとこザマァ(テレビの音量上げ…
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