ヨーゼフ・メンゲレはアウシュヴィッツ収容所で戦慄の人体実験をし、「死の天使」と呼ばれた医師。
そんなサイテー男の、戦後、南米でのイライラ潜伏生活をモノクロで延々と見せられても、なんだかなー。
途中挿…
戦争は終わっていない。
第二次世界大戦中、アウシュビッツで人体実験を行っていたヨーゼフ・メンゲレは、戦後偽名を使って南米へ逃亡。モサドの追跡を逃れ続けた彼の潜伏生活とは?
「チャイコフスキーの妻…
このレビューはネタバレを含みます
ヨーゼフ・メンゲレの逃亡生活を時間軸入り混じる構成で描いた伝記作品。
彼自身にとっての栄光時代がカラーで映し出されていたり、ドン・キホーテに重ねて描かれていたりと皮肉満載。
彼の優生思想やナチズ…
【務めを果たしただけなのか】
アウシュビッツ収容所で歪んだ優生学のもと「選別」や双子など人体実験を行い、師のフェアシュアーに標本を送るなどユダヤ人虐殺に手を貸し、最後まで自身の罪を認めることなく、…
この作品を覆っているのは、単なる「重苦しさ」ではない。
それは、吸い込むたびに肺が震えるような、濃密で冷たい絶望の空気である。
物語の核となるのは、アウシュビッツで数多の命を「検品」し、惨たらしい…
2026年 104作目
(劇場 90作目)
第二次世界大戦禍、アウシュビッツ強制収容所でガス室行きの指示、人体実験、などを行った「怪物」と呼ばれた人間の晩年までを描いた作品。
全編ほぼモノクロ映…
予告からイメージしていたのとは違いましたが、過去の事にしないためにも、追い続けなくてはならないジャンルであることは間違いなく。
何かが外れた時に、人間がどこまで心を無くせるのか。現在進行形で世界の…
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