ジャスト・ライク・アット・ホームの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ジャスト・ライク・アット・ホーム』に投稿された感想・評価

新宿シネマカリテで。
分からない映画だった。主人公がタイトル言ったら急に終わった…。
湿疹
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草刈りのシーンなど感動的だし演技には目を見張らせるものがあるけど、余裕で困惑が勝ってしまう。『アダプション』と同じ女の子の養子をもらう話でも里親を父親にするとこんなに難しくなる。
先に重ため日記三部作観て四本目こちらの作品観てリラックスできてよかった。全員演技上手い。メーサーロシュ監督クローズアップ〜かっこいい
Misuji
5.0
斬新ながら心地よい作品だった。ただし、今だとペドっぽくてアウトかも。

4作まとめレビュー記事はこちら↓
https://cula.jp/2025/11/15/marta-meszaros-review-girl-riddance-home/

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本作の主人公ア…

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Zsuzsa Czinkócziさん三部作の1本目!彼女の演技をみて日記シリーズに繋がったと勝手に妄想して面白くみせてもらいました。(参考にならないレビューですみません)
軽快でポップな感じでヌーヴ…

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取捨選択の明暗。アメリカかぶれの舌先三寸男と愛を知らない少女(だれのものでもないチェレ!)、これが意外とそりが合う。一匹の犬が元で最悪の邂逅を果たすのだけど、いやおまえの方が懐くんかーいっていう。血…

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pherim
4.1

血の繋がらない父娘の出逢いと蜜月、そして。

女性監督だろうと今ならNGな瑞々しいカットの続くメーサーロシュ私小説作。

アンナ・カリーナが父娘を揺さぶる恋人アンナ役で登場、異質な存在感が妙に利く。…

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[ハンガリー、擬似的な父娘関係と幼年期への憧憬]

メーサーロシュ・マールタ長編八作目。スターリンの粛清によって殺された監督の父ラースローに捧げられた本作品は、キャリアで男性を主人公にした数少ない作…

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