これはオーセンティックな探偵ものだ。
ディテクティブだ。
ニューヨークはエンプティらしい。
オプティカルny みたいな、タイトルのネオン。ザダイアリー。目をつく赤。コークイズイット。車のランプ。夜…
全体的にショットとか画作りがかなり好みだった。
OPバチバチにカッコいい。
彼女が淡々と語りかける中、
彼氏は特に返事もせず黙々とピンボールマシーンに熱中するの、すげえメタファーを見てしまった!と…
イメフォでの上映見逃したんだけど、早稲田松竹でやってくれた!ありがてえ。
この90年代の雰囲気、たまらんな〜とか観てる間思ってたら、バリバリの80年代の映画でしたね。インディーズっぽい映画=90年…
人々が抱えている二面性、鏡の中の自分、本来の自分。それに再会をする。そして選択を行う。再会や選択をするためにはいくつかの重要となる出来事がある。
僕はこういうフリが長い映画が好きだと改めて自覚できた…
あんまり体調よくなくて、こちらもちょっと集中できてないシーン多かったけど、面白かったな。また改めて集中して見られる機会があればいいな。
あ〜ナン・ゴールディンだ。絶対どこかで見たことある人だなと『…
昨年のイメージフォーラムでの公開以来悉く機会を逸し、最後のチャンスになんとか劇場で見ることができた。「季節のはざまで」の時と同じで、早稲田松竹さんには頭が上がらない...🙌
80年代のNYの…
中短編でも扱われたまなざしの問題がストーリー仕立てで、より引き取りやすい形でまとまってた。女の視点で男を映し続けるカメラの印象が強くのこる。クリスティーンがビデオ店とか魚市場とか男ばかりの場所にあち…
>>続きを読む危険⚠️
すぎる…
ラストの終わり方…💭
途中の〈ストーリー〉
『偶然と想像』が重なった
家で観てたらリタイアできるけど
映画館の座席からは
逃げられない…
勝手に聞かされるストーリー
…
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