ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘のネタバレレビュー・内容・結末

『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』に投稿されたネタバレ・内容・結末

昭和ゴジラシリーズ第7作目
モスラの再登場に加え、新たに海の怪獣エビラが登場する作品
ストーリーとしては、とある島に漂流した男たちが、そこで秘密結社に拉致されるインファント島民の救出と島からの脱出の…

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個人的には初代に次いで現状面白いと感じた作品。コミカルなノリがあるものの、反戦・反核へのメッセージ性が改めて随所に込められていてゴジラ作品の意味合いが強められている作品だと感じた。

敵勢力の目的が…

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赤イ竹はインファント島の住民を強制労働させなければ平和に核兵器造れていたのでは?
インファント島の住民必要だったのか?黄色い汁は特殊な製造法だったのだろうか?仮に特殊だったとしても別に船じゃなくてヘ…

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脱出映画。ひとつの島内で完結したから壮大さはあまりない。エビラ前振り長いけどすぐ負ける。ゴジラ・エビラの卓球は面白かった。

シリーズ7作目

モスラ成虫になってる

ゴーゴーダンス流行ってる頃かぁ
宝田明なんか金庫破りの役になってる

ゴジラとエビラのキャッチボール笑

エビラの手を折った後
閉じたり開いたりしてるゴジラ…

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“行方不明になった兄を探すため、成り行きで同行することになった金庫破り&大学生二人と共に太平洋横断ヨットに乗船する”という怪獣映画らしからぬ導入は新鮮で良かった。いつもはどっかの研究施設はじまりなこ…

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普通につまんなかった
寝てるゴジラは初かな?
定番のボール遊びもあった

◯ 赤イ竹のが占拠する島からの脱出劇
 個性的な4人の若者が世界制覇を
 目論む秘密結社「赤イ竹」が占拠する
 島から脱出するまでの物語。
 ゴジラやエビラをうまく利用して
 赤イ竹を翻弄する作戦が…

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最果ての恐山から始まり放射能で汚染され切った絶海のインファント島へむかうところで終わる荒涼風景連続の本作。第一作に次ぐゴジラシリーズ中。モノクロ作ならさぞ黒光りしただろう実に悪が魅力的な屈指のフィル…

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グドンにエビラとツインテール食べ比べてみてもらいたい

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