痛切な叫び、を笑顔で話す主人公。
私たちは生きてる、こんな場所でも…ってことを訴えてくる明るく力強い写真。
外の世界を知りたい、が、ここで生まれた自分はここで生き抜くのだ、というメッセージ。
見てて…
失われた笑顔と未来に哀悼の意を込めて。
爆撃による監獄から送られる笑顔と希望の光、なぜ彼女が命を奪われなければならないのか。
イスラエルによる虐殺を止められない世界とは、誰のためのものなのか。
…
枯れそうで枯れない
名前も知らない花
いつになったら
季節を知る
始まりがあったのならば
終わりだってきっと
あるのだろう
咲いた時
誰が笑った
そして
何を見送った
何度繰り返した
ただの花
…
同じ世界で起きていることだと頭では理解しているのに、映像を見ても実感が伴わない。音声だけの空爆と、次第に様子が変わっていく一人の人間の姿が何より恐ろしかった。
どうすれば人は人を殺さなくなるのか、対…
ガザのことを当然にニュースや何やで知りながら、平和で安全な生活を送りながら憂いている1人ではあると思うのだけど、ガザで暮らすファティマとのビデオ通話を通じて知るガザの状況は、リアリティを伴ってしまう…
>>続きを読むこの地球のどこかでこんなにも戦争に巻き込まれて、苦しんでいる被害者がいること。。すごく考えさせられました。
疲弊していく彼女をみて、リアルなガザの状況を知れたし、それでも自分の国に誇りを持っている健…
「もし私が死ぬなら、響き渡る死を望む。」
生まれた場所、住んでいる場所が違うだけでこんなにも人生が違う。
私と年齢が1歳しか変わらない彼女の命が奪われなければいけなかった理由はなんだろう。いや、理…
Put Your Soul on Your Hand and Walk
ビデオ通話による音声が途切れ途切れになるのが作品として最初はストレスだったが彼女の明るい笑顔が映る度に此方も親密さのようなもの…
いま、ここ。
まさに、いま、ガザに生きて、できることをする。
ファティマは、ガザに残り、ガザでのリアルな日々を後世に残すことができた。
尊い命。儚くも戦火の中で失われた。
彼女の蒔いた種は、いま、生…
©Sepideh Farsi Reves d’Eau Productions