このレビューはネタバレを含みます
「自分には何もできない」と観客が思うことを先に監督が体験してメタ的に映画が作られてることにまず感動
安全な場所から、悲惨な環境にいるファトマを撮影するのはどうなるのだろうと考えていた
だけど、そ…
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もしも生きていたら、もしもイスラエルが侵攻しなかったら、彼女の人生はどれほど自由だっただろうか。
彼女の中に根強く残る宗教意識。神の試練ではなく、人間が起こした虐殺であることを忘れては行けない。宗教…
作品全体通して、戦場最中にいる女の子とのビデオ通話を、画面収録ではなく、あえて別のカメラでモニターを直接撮るという、かなり原始的な手法で記録していく感じだった。
手法的に全く意味づけずに、事実だけを…
丸一日たっても、まだ耳からドローンの音が消えない。
2025/4/15に映画がカンヌで上映されると決定した翌日、ジャーナリストを狙ったであろう攻撃でファトマ・ハッスーナは家族とともに死亡した。
あ…
ドキュメンタリーはほとんど見てこなかったのですが、昨今の世界情勢を目の当たりにすると、“見なければ”と思わされ、劇場へ足を運びました。
結末を知った状態で、ファトマが夢を語るビデオ通話や音声の記録…
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彼岸の中日。
冷たい雨が降る日だった。街で先陣を切って咲く桜の名所で、咲き始めた花を愛でてから観賞。
桜
散るために咲くのか?
満開の桜の圧倒感はあっという間に終わる。
眩しい笑顔の24歳。…
映像とかで間接的にしか知ることができず、彼女たちの苦しみを消費していないだろうかと怖くなったり、苦しみを十分に理解することができない自分にたまらなく嫌気がさしてしまう
だからと言って同じような経験を…
ガザに住むとても可愛らしく聡明な女性ファトマとの、電波が切れ切れになる儚い通信の記録
なにか、書かなければと思うけれど、あまりにも評価云々を超えたところにあり、
現代で最も観られているものがこういう…
©Sepideh Farsi Reves d’Eau Productions