手に魂を込め、歩いてみればに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『手に魂を込め、歩いてみれば』に投稿された感想・評価

素晴らしい映画だった。
何もできないと思いながら繋がり続けること、
心配している、この事態が一刻もはやく終わることを望んでいると伝え続けること、
とても笑えないパレスチナの人たちのジョークを、全力で…

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ganai
4.2

このレビューはネタバレを含みます

イスラエルの侵攻を受け続けるパレスチナ・ガザ地区から現地の映像を発信し続けた写真家 ファトマ・ハッスーナさんとイラン出身フランス在住のセピデ・ファシル監督の映像通話記録にファトマさんが撮影した写真や…

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映画の全編に渡って監督とファトマさんのスマホ画面越しの会話で構成されています。
悲劇的な結末を知っているため、いつ電話が通じなくなるか、中盤以降はコール画面になる度に緊張感が走りました。
映画の中で…

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今このタイミングで観れてほんとうに良かったと思った作品。

剥き出しの生活の中にある戦争や暴力の恐ろしさと、そんな中でも楽しさや明るさを忘れずに生きていこうとする人々の誇り高さを両方体感した。

本…

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4.8

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ノンフィクション映画。

ファトマは最後までガザに残り、そこで起こっている空爆、飢餓の不安、力強く生きる市民の姿や、街を写真に収めて、僕たちに見せ続けてくれた。僕たちの責任は、彼女が共有してくれた事…

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「自分には何もできない」と観客が思うことを先に監督が体験してメタ的に映画が作られてることにまず感動

安全な場所から、悲惨な環境にいるファトマを撮影するのはどうなるのだろうと考えていた

だけど、そ…

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もしも生きていたら、もしもイスラエルが侵攻しなかったら、彼女の人生はどれほど自由だっただろうか。
彼女の中に根強く残る宗教意識。神の試練ではなく、人間が起こした虐殺であることを忘れては行けない。宗教…

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作品全体通して、戦場最中にいる女の子とのビデオ通話を、画面収録ではなく、あえて別のカメラでモニターを直接撮るという、かなり原始的な手法で記録していく感じだった。
手法的に全く意味づけずに、事実だけを…

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4.3

丸一日たっても、まだ耳からドローンの音が消えない。

2025/4/15に映画がカンヌで上映されると決定した翌日、ジャーナリストを狙ったであろう攻撃でファトマ・ハッスーナは家族とともに死亡した。
あ…

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むー
4.2

ドキュメンタリーはほとんど見てこなかったのですが、昨今の世界情勢を目の当たりにすると、“見なければ”と思わされ、劇場へ足を運びました。

結末を知った状態で、ファトマが夢を語るビデオ通話や音声の記録…

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