壊れていくガザを知る貴重な映画。この手の作品は監督が自ら危険地域に入るものが多いが、今回は安全が確保された遠い国からの編集だけ。非難するわけではないが、そこが感動が薄れた要因。せめて共同監督としてフ…
>>続きを読むファトマさんの詩より一部を抜粋
“ 瞳をまとった男
私の死はきっと今
始まるのだ
⽬の前の男が
全て終わらせようとする前に
ライフルを構えるより早く…
静寂
お前は⿂か?
海の問いに私は…
イスラエルによるガザ攻撃が続く中での、ガザ北部に暮らす24歳のパレスチナ人フォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナさんと、イラン出身の映画監督セピデ・ファルシさんのビデオ通話を中心に構成されたドキ…
>>続きを読む君津市民文化ホールでの上映会にて。
ガザ地区の惨状に衝撃を受けた反面、取材対象のファトマさんの生き方には学ぶものがあると感じる映画だった。
とにかくガザ地区への爆撃でファトマさんら住民の生活が苦しく…
若干24歳のファトマが語るガザの日常が常軌を逸していて絶句してしまった。作中監督も言っていたように、安全圏からメッセージを送ったところで何にもならないバカみたい、本当にそう思わずにはいられない。でも…
>>続きを読む素晴らしい映画だった。
何もできないと思いながら繋がり続けること、
心配している、この事態が一刻もはやく終わることを望んでいると伝え続けること、
とても笑えないパレスチナの人たちのジョークを、全力で…
映画の全編に渡って監督とファトマさんのスマホ画面越しの会話で構成されています。
悲劇的な結末を知っているため、いつ電話が通じなくなるか、中盤以降はコール画面になる度に緊張感が走りました。
映画の中で…
今このタイミングで観れてほんとうに良かったと思った作品。
剥き出しの生活の中にある戦争や暴力の恐ろしさと、そんな中でも楽しさや明るさを忘れずに生きていこうとする人々の誇り高さを両方体感した。
本…
©Sepideh Farsi Reves d’Eau Productions