時計をめぐる合戦
『赤い風船』『素晴らしき風船旅行』のアルベール・ラモリスによる劇映画。あざやかに物を盗み出すルパンの原型のようなフィフィはふいに接触したサーカス団で鳥人間へと変貌する。
アルベ…
めちゃめちゃ楽しくて可愛くて幸せなお話。時計泥棒の天使ってのがいい。天使さまだ!の勘違いがにやにやする。時計が頭にはめこまれるのおもろいし針と文字盤が矛と盾に使われるのも良き、馬に乗る天使はペガサス…
>>続きを読むルパンみたいな喜劇で、ラモリスの寓話のような可愛らしさが、入り交じって圧倒的な映画の洒落を感じる。チャップリンの匂いと、キートンの速さを感じるが、そのふたりを凌駕する、神々しい人の光が、ひしひしと肌…
>>続きを読む本当に魔法がいつ解けてしまうのかヒヤヒヤしながら観ることができた。空への憧憬が極まり、ついには独力で飛ぶまでに至る。後半のヘリビジョンを多用したシークエンスが楽しい。スプラスティックを極めたようなコ…
>>続きを読む“恋は世界を変える”
こんなシンプルな答えを、キッチュに愛らしく描ける映画を見れて、本当に嬉しい。
「アパートの鍵貸します」を見たとき以来の多幸感で劇場を出た。
バカなところも、ずる賢いところも…
初のアルベール・ラモリス
冒頭、煙草を吸いながら散歩をしている彼は豪邸の窓が開け放してあるのを見つける。ひと仕事思いついた彼は器用に火のついた煙草を口の中に隠し、身軽に建物をよじ登って侵入に成功す…
アルベール・ラモリス特集上映で鑑賞。
宝飾時計を盗み回るお茶目なコソ泥・フィフィ。
警察から逃がれるため、サーカス団に紛れ込んだ彼は、危険な鳥人間パフォーマンスを行うことになる。
一目惚れした団員…
このレビューはネタバレを含みます
実際に天使が現れるとこんな風になるんだなと思わせる、コミカルな中にある温かさが魅力的な映画。
今回観たラモリス作品4本目にして、娯楽映画的なのかと思いきや、最後のシーンで不覚にも涙が溢れてしまった…
アルベールラモリスを観てると子供向けのものなのか疑問に思うことがあるが内容は子供向けではあるが大人も楽しませるつもりがあることはわかる、フィフィはどちらかというと子供向け寄りではあるけど
そんな内容…
© Copyright Films Montsouris 1965