少年も白い馬も本当に綺麗だった
大人たちも根っからの悪ではないというか、人間味があってよかった
でもその大人たちのせいで、少年と白い馬は海へ行ってしまったんだけどね
ラストシーン、言葉通りに受け止め…
最後めちゃくちゃショックだったけど、バッドエンドではなくて、なんなんだろうあの魂の解放というか結末の広がりというか……なんとも言えぬ気持ち……だからこそ良いわけだが……難しい
ロバと王女でも感じた…
馬に轢かれて
がさがさがさあああああっ
て草むらを引きずられていく
場面がとても面白かった
ラストも寓話に満ち満ちてよい
ほぼ無声映画ぽい雰囲気なんだね
ラモリス
長編もおんなじような感じなのか…
動物虐た...と言いたいところだがまあ時代が時代なのでそれは一旦目を瞑るとして、、
湿原を颯爽と駆け抜ける白馬の立て髪と、少年の風に靡く金髪が美しかった
幸せなようでどこか影のある、教訓めいたラス…
赤い風船のラストでも近いものを感じるけど、世俗的な人間の理不尽さから主人公の少年が解放されるという過程を描いている気がする。
童謡や絵本でたまにあるような、切ないんだけどバッドエンドというわけではな…
荒れた大地を強く蹴り上げて
颯爽と駆ける白い馬
友達になりたいけれど
どこか気高く
僕の前を通り過ぎて
いつもどこかに行ってしまう
いつか僕があの馬と
一緒に駆ける日が来るように
水平線の中…
個人的には「赤い風船」より好みだった今作。
馬の喧嘩、初めてあんな長尺で見た。笑
誇り高き馬とそんな馬に惚れた少年。
まさか2人に崇高な死が訪れるとは予想していませんでした。
少女時代に西洋の児…
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