水を注ぐ→湯を沸かす→合図として音が鳴る、の一連の運動(時間表現)が好ましいミンにゃ。恐らくこれがやかんの初出か。
にしてもショットのユーモアが溢れんばかりで、上からの雨漏りを桶で受けながら用を足…
ミンリャンの映画は自分のリズムにピッタリと合う。基本的にはいつものミンリャンなのだが、その途中途中にストーリーとは全く関係のないミュージカル・シーンが差し込まれる。特段、派手な動きや歌ではないのに、…
>>続きを読むゴーストタウンと化していく中、退廃感と共に穴を通して心の探り合いをする二人。
ずっと大雨、先日観たニーチェの馬はずっと強風。これは天候ではなく、世を表している。
穴という現実的な構造ではあるが、これ…
静けさと無言を極限まで突き詰めた作品でありながら、ミュージカルという大胆な要素を挿入することで、孤独と接触、現実と幻想の境界を揺さぶる映像詩。
閉塞感があるのに、なぜか心が解き放たれるような体験だっ…