戦争を英雄的行為として描く視点を完全に拒否した、容赦のない傑作。
ワルシャワ蜂起の敗走を「地下水道」という逃げ場のない空間に封じ込めることで、希望・連帯・理想が次第に崩壊していく過程を身体感覚で体験…
上は死屍累々、下は地獄篇。地上ではポーランドの大地のみならず人間、文化や芸術まで蹂躙され、地下水道の極限の恐怖と毒ガスの刺激は感覚を麻痺させる。そこではあらゆる愛情や音楽は機能不全に陥り、汚水の悪臭…
>>続きを読む冒頭から完全なパルチザンの負け戦なので気が滅入ってくるし、それでも兵士は戦意値は高かったのに状況が悪化するにつれてどんどん下がっていくのがわかるし、地上にいても全員ナチスに殺されるだけだということで…
>>続きを読む2022/11/29
抵抗三部作の2作目。1944年9月、廃墟と化したワルシャワ。序盤から退避のために地下水道に入り、最後まで地下水道を彷徨う兵士たちの姿が映される。暗闇と悪臭、閉塞感が彼らを襲い、…
アンジェイ・ワイダ監督作品
抵抗三部作の二本目
開始10分、いきなり片足を失った女性を見せつけられ、一気に嫌な世界へと連れてかれる。女性が娘を知りませんかと行き交う人々に尋ね続ける場面は過去も未来…
光が見えた。
第2次対戦中のポーランドで逃げ場を失ったザドラ率いる中隊は地下水道使って市へ向かおうとしていた。
抵抗三部作の二作。
これは面白い。前半は戦争映画で後半からパニック映画のような作…