GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』に投稿された感想・評価

士郎正宗による原作『攻殻機動隊』にはあまり興味を持てず、アニメーションの原理に深い関心はあっても、いわゆるアニメ作品にはほとんど関心を持たないにも関わらず、ある時期から、押井守という人に強く心惹かれ…

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凄かった
映画館ではじめてみることができてよかった

何回か見ているけれど、毎回ぼんやりしていたのかもしれない

それくらい違った

唯一無二って言葉を何気なく使うけれど、身体性を伴う言葉としては意…

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ゴーストの話。草薙素子が電脳生物と結婚する話。実体のないものと結婚するのは不思議だが。ゴーストがしっかりとは語られないが、いわゆる魂に近い自我意識のことか。他人との関係に影響したり、こうありたいと願…

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何回見ても良いものは良い
たまたまkill billを観たので思ったこととして、我らが香港を思わせる舞台にワクワクするのと、タランティーノがジャパニーズあれこれをたらふく映画に盛り込んだのは、根が同…

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何度も見たことのある、大好きな作品ですが、Filmarks主催によるリバイバル上映イベントで今一度鑑賞しました。

改めて見て、原作との雰囲気の違いに驚かされます。
原作は設定こそ難解ですが、比較的…

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まみ
5.0

このレビューはネタバレを含みます

2024.7.2 DVD
2025.10.31 映画館

(1回目)
遂に見てしまった…押井守監督は天使のたまごを一番最初に観てしまい、難しい…!こういう系の監督なのか……と思って遠ざけてしまったけ…

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1996
4.2

1度見ただけだと理解するのは難しかった。けど世界観とか映像の雰囲気とかかなり好み。

ゴーストは人間のみに宿るとされる魂のようなもの。マイクロマシンいう分子レベルの機械を脳に埋め込むことで、人間が直…

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が
4.1

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サイボーグ化によって生命の定義が曖昧になっている近未来的世界観。香港が舞台のモチーフとなっていて、マーケットや市街の雑踏からは、サイボーグなどの無機質で冷たいイメージとは対照的に、人の温もりを感じら…

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リバイバル上映ありがたい~!

なるほど、これが、素子さんがいなくなる話なのね。イノセンスは観ていたけど実は観ていなかったゴースト・イン・ザ・シェル。

作画クオリティ高過ぎ…❗

何をもって自分と…

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やっぱりこの劇場版が一番やね!
ハリウッド作品にも影響を与えるAKIRAに継ぐ日本アニメの迫力がここにもあります。

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