
おもしろかったー。
『アンダー・ザ・シルバーレイク』のようであり『MEMORIA』のようでもあり、『トレンケ・ラウケン』や『オステンデ』のようでもあり。ちょこーっとだけミゲル・ゴメスの『私たちの好…
音を辿って、手探りで位相空間へと溶けこむ。聖域だった。
夏の景色、夏の空気、夏を浴びる。
緑、やわらかな陽炎、木漏れ日と水面。
緑におおわれた道を、夏のなか ふわふわと歩き続けたことを追憶した。
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普段から好んで聴いている分野なのでショーケース感のある部分は映画的にはむしろ退屈で、Sarah Davachiは喋ってると写真より数倍知的だし笑うと可愛いなくらいだったんだけど、狐の嫁入りの各国での…
>>続きを読む鳥がさえずる緑の中で聴くドローン。天気雨さえ嬉しくなるような心地よさだった。
音が景色を形作り、映像がメロディのように流れてくる不思議な感覚。
映画館の椅子に溶け込みそうになった瞬間、ミステリアス…
26.03
今も昔も変わらない(変わり続ける) "音" を鳴らし観測し続けた激ヤバお婆ちゃんと,未来へ流し託されたテープを巡り辿る主人公のお話.All Time Bestを更新するような,何度も何…
見ている手触りがゲームの『OuterWilds』をやっていたときの印象に何故か近かった。杉田協士監督の映画で音を追いかける筋書きのがあったことを思い出す。この映画の場合は記録された音が違う位相の世界…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
現代では失われた古楽器や再生機、そしてそれらが発する音を巡る、小さな冒険を描いた作品。ちょっとした手掛かりをもとに、女性が時空を軽々と超えて旅をするミステリー仕立てというかゲーム仕立てのあたりはどこ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
2026年映画初め!やや難解ながら夢のような浮遊感が楽しめる自分好みの映画だった。アンビエントミュージックが好きな自分にはどれも刺さるところがあり、同じような音楽好きには共有したい作品。主役が移り変…
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