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ポンペイのゴーレムの映画情報・感想・評価・動画配信
ポンペイのゴーレムを配信している動画配信サービス
『ポンペイのゴーレム』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年10月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
ポンペイのゴーレムが配信されているサービス一覧
ポンペイのゴーレムが配信されていないサービス一覧
ポンペイのゴーレムの評価・感想・レビュー
ポンペイのゴーレムが配信されているサービス一覧
『ポンペイのゴーレム』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
ポンペイのゴーレムが配信されていないサービス一覧
『ポンペイのゴーレム』に投稿された感想・評価
ハテナの感想・評価
2025/10/31 20:40
2.3
たぶんだけど、同名の舞台(オペラまで行かないやつね)を、ちょっとだけオープニングムービー作って焼き増ししたやつ。
これは自分の持論なんですけど、舞台をただ映画に持ってくるだけでは、映画の特殊効果には絶対勝てないんですよ。テーマの取り上げ方から観客に刺さればワンチャンあるけど、今作は「現代におけるゴーレム=人種にとらわれないアイデンティティ。自分が自分たるゆえん」みたいな解釈をしていて、それ自体はまだ許容範囲ではあるんだけど、それで何? というところで止まりました。
てか分かってた話だけど、ユダヤ系(これが話のメイン)とか黒人の移民ルーツとかの話は出てくるけど、あんのじょうまとめでアジア系の話は出てこないんだよね。それでいてようTIFFに持ってきたな、と言うのもある。
あと最後のオペラだけ翻訳して、途中の歌については翻訳なかったのも気に食わない。これフランスじゃなかったっけ? フランス映画とインド映画は(それぞれ違う意味でだけど)歌を軽んじちゃいけないのよ。あれはちゃんと歌詞入れるべきだったと思う。
観た日:2025/10/31
#東京国際映画祭
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Rinの感想・評価
2025/10/30 15:28
-
舞台芸術と映画の断絶──第38回東京国際映画祭コンペ。アモス・ギタイ演出の舞台劇を撮影したドキュメンタリー。観劇からはもう長らく足が遠のいていて、最後に舞台芸術を観たのは10年以上前か、もしかしたら幼少期に少しだけ劇団に所属していた時に舞台に立ったのが最後だったかもしれない。いや、年に1度、祖母に連れられて能を観るイベントがあったんだった。祖母は歳も歳なので、今年の年末が最後になりそうだ。
舞台芸術を取り入れた映画はたくさんあるけど、未だにカメラで撮影する意義を理解できていない。好みの世界かもしれないが、これまで効果的に感じた映画は濱口竜介『親密さ』やジャック・リヴェット『彼女たちの舞台』など数えられるほどしかない。同一空間・同一時間の体験と、長方形の窓から別空間・別時間を覗く体験は交わりようのない彼我にある。本作で撮影されている舞台劇「ゴーレム」はポグロムを題材にした作品で、舞台装置の手前も空間として使い、プレジェクションマッピングのように映像を投影する演出を採用する。内容的にも演出的にも興味深く、現地で鑑賞したら間違いなく琴線に触れるものがあっただろう。だが、銀幕の壁って演劇の粒子が貫通できるほど薄くはないように感じる。中盤、カメラポジションが固定される時間が唯一その壁を突破していたように思うが、それは視点が固定される演劇的な鑑賞形態だったからに他ならない。
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昭和の香り漂う音楽ライターの感想・評価
2025/11/01 00:57
-
#151 TIFF2025の7本目。
コンペ
なぜ、この作品が、予備審査を通って、コンペ部門に正式出品されたのか、そこが不思議で、仕方ない。
多言語演劇は、いまや日本でも、珍しくない。
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©AGAV FILMS / Photo by Simon Gosselin