ジャパニーズノワール的な作品だった。
まず石原慎太郎がこのようなヤクザものを主役にした小説を描いていたことに驚いた。「太陽の季節」のような、裕福なぼんぼんたちの生態を描くイメージが強かったので。
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先日BS12で放送した『乾いた花』。しびれたー。出所したてのヤクザ(池部良)が賭場で出会った謎の女(加賀まりこ)と、お互いをよく知らないまま度々行動を共にするようになる。夜の底を漂うような二人の物語…
>>続きを読む原作は石原慎太郎の同名短編小説の🎬(モノクロ映像)化です。
出所後の久々の賭場で謎の若い女に心奪われ魅入られていくヤクザを描いた異色作品でした。
ヤクザの抗争の中で、再び人を殺め刑務所へ・・…
はいどちらもどっちもどっちもどっちも どちらもどっちもどちらもどっちも はいどっちどっちどっちどっち
まだ1月だというのに、早くも1年分の「どっちも」を摂取してしまった。今ではあの「どっちも」係を…
加賀まりこのビジュアルで成立している映画。とはいえ、加賀も池部良もどうにも弱い。池部は着流しになると締まる。
クライマックスは尋常じゃなく面白い。やはり篠田正浩の演出は優れている。セットやロケーシ…
「#乾いた花」を観てきた。ヤクザもの映画だがドンパチではなくアニキと呼ばれる男の生き様を描いた作品。賭場で派手に賭ける謎の女を当時20代前半の加賀まりこが演じる。一体何者なのか誰も知らない。寡黙なア…
>>続きを読む石原慎太郎の原作をリスペクトしながら製作し、美しい光と影の表現と、賭場で横にずらっと並ぶ人たちを横長の映画のアスペクト比の良さをふんだんに使い撮影し繋げ、いいところで加賀まりこの大きく、全く瞬きをし…
>>続きを読む©1964/2022 松竹株式会社