アフター・オール・ディーズ・イヤーズ デジタル・リマスター版の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アフター・オール・ディーズ・イヤーズ デジタル・リマスター版』に投稿された感想・評価

haljin
4.0

前半の不条理で居心地の悪い世界観から、タイトルバック後、カラフルに変化した世界まで、映像のセンスに圧倒された。探している答えが見つかりそうで見つからない。また観たくなる不思議な映画。
切れない包丁で…

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muun
3.6

話の内容はイマイチ分からないけど、ジーッとみてしまう。音楽を多く使わない。そのものの自然な音が心地いいんだと思う。

平凡な日々はあっという間だよね。なんでもない時間を大切さにしなきゃなんだよねえ。…

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人と場所が一緒だが、違う話が連なっている。オムニバスのように一つ一つが違う話なのに、繋がっているようにも見える。全ての話が繋がっているとしたら、何があったのかよく分からないから、その空白を想像せざる…

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杜水
4.0

なんだか悪い夢を見ているような気持ちになる1部、その悪い夢からようやく醒めたけど、居心地の悪さが拭えないような2部。話の筋というよりはその、世界観にどっぷりハマる事で極上の映画体験をさせてくれる作品…

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〈記憶の曖昧さ・存在の不確実さ〉

自分だけがいるような…
自分だけがいないような…

自分の存在を立証しているのは自分だけでしかないんじゃないかと思えてくる♪
3.8

前半の、主人公が初めて“家に帰った時“の長回し。子供が上手(カミテ)でテレビゲームをしておりずっと定位置で、おばあちゃんは包丁を持ってきたりスイカを持ってきたりと手前/奥に子供の位置が作り出している…

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悲観的な捉え方をする性分だけど前向きな姿勢を取るようにしている(ニュアンス)など舞台挨拶での監督の言葉がどれも印象的だった
故郷マレーシアを筆頭に複数の地を転々としてきたゆえの"どこも居場所ではない…

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リム・カーワイ監督のトークショー付き上映。
これはなんだったのかもう一回みたい映画だった。リュミエール的なショットがあって初監督でこの作品を作ったことに驚いた。

映画の尖った印象と違って監督は人懐…

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現実なのか夢なのか?
記憶の中のストーリー?
不思議だけど惹き込まれる
ラストショットもめちゃ好き!

孤独な旅人リム・カーワイ監督
だからこその時間の捉え方

監督と相田冬二さんとのトークで
解釈…

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15年前、リムさんの長編デビュー作だそうで今回のデジタル修復版

混沌と幻想が積み重なり巡り巡るストーリー。主人公ア・ジェ(リムさん本人ということでしょう)の自分探しツアー。

彼の言いたいこと、表…

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