2025・11・20
恵比寿ガーデンシネマ
ポーランド映画祭2025
セットにとんでもなくお金掛かってる
本物の街みたい
主役の方がとんでもなく上手
演奏も凄い
タライいっぱいになる程、喀血しな…
#167 ポーランド映画祭
てっきり自主製作プラスアルファ程度の作品かと思ったら、意外や「大作」で、驚いた。
ロケや美術、衣装など、すごいスケール。
このような歴史大作が、一般公開でなく、ミニシア…
ポーランド映画祭にて鑑賞。ショパンの生涯に重くのしかかった結核。病いとの苦しい戦いの中で生まれた傑作たちと思うとまた音楽の受け取り方も少し変わってきますね。観てよかった。自分にはピアノしかないと気づ…
>>続きを読むとても良かった
ノアンでサンドと過ごした時期のみを切り取ったりするのではなく、20代前半〜最期までを描く。
音楽含め彼の人柄や交友、恋愛、病気との向き合い方など1人の人間の人生そのものを語る伝記映…
ポーランドのショパン映画史上
一番お金をかけているという
ショパン映画。
映像、ファッション、当時の
不衛生な中世の終わり頃の街並み
が生々しく。
音楽をすべてショパンに
していただきたかったけれど…
ポーランド映画祭で「ショパン、ショパン!」鑑賞。
ポーランド映画史上最大の制作費で撮られたという大作です。19世紀初頭のワルシャワ、パリ、マヨルカ島の風景が時に美しく、時に冷たく泥臭く。
ショパン…
FESTIWAL FILMÓW POLSKICH 2025
——ピアノなしじゃ生きられないんだ
マヨルカ島でジョルジュ・サンドにそう言ったショパン
そして映画の中でショパンが最後に弾いたのはポ…
ポーランド映画祭にて。
良かった。「フィリップ」のミハウ・クフィエチンスキ監督 xエリク・クルム主演が再び組んでショパンの半生と精神をユーモア交えて描く。そりゃ二時間越えるわ。
ランベール・ウィル…
パンデミック映画として現代性がある。さりげなく「推し活」批判が描かれるのも良い。
世界的な歴史上の人物というマクロな視点から始まって、人生との向き合い方というミクロな視点にフォーカスさせていくのも…